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マチズモを削り取れ 集英社文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2024/05/21 |
| JAN | 9784087446500 |
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マチズモを削り取れ
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マチズモを削り取れ
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商品レビュー
3.9
22件のお客様レビュー
男性優位主義が根付く日本社会の現状を鋭く掘り下げた一冊で、身近な日常の中に潜む問題を明らかにしています。著者は、公共の場での女性の恐怖や不平等な待遇に対する鋭い観察を通じて、読者に新たな視点を提供します。特に、男性がこの問題に目を向けることの重要性を強調し、自己反省を促す内容が印象的です。
また、著者のユーモアセンスや、ステレオタイプな男性像を皮肉る描写が随所に散りばめられ、読みやすさを増しています。章ごとに異なるテーマを扱い、読者が共感する部分や疑問を感じる部分が混在しているため、思考を巡らせながら楽しむことができます。全体を通して、性差別についての深い考察が展開され、ただの批判に留まらない、建設的な議論が促される内容となっています。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
夫にマチズモって知ってる?と聞くと、知らないとの回答。まあそれはわかる。 男性優位性とか男性優位主義のことだよと説明すると、「そういう男性優位主義の国ってあるの?」と言われた。 えっ??? あなたが生まれ育ったこの国がまさにそうですが…。 ちょっと夫に対して引いてしまいました。 ...
夫にマチズモって知ってる?と聞くと、知らないとの回答。まあそれはわかる。 男性優位性とか男性優位主義のことだよと説明すると、「そういう男性優位主義の国ってあるの?」と言われた。 えっ??? あなたが生まれ育ったこの国がまさにそうですが…。 ちょっと夫に対して引いてしまいました。 でも、確かに、優遇されている側は、自分がいかに優遇されてるかなんて、考えないもんなー。それがまさに優遇されていることの最たる証拠なんだけど。 だって、右利きが多いこの世の中で、右利きって左利きに比べて優遇されてるなー、なんて考えないし。この向きは左利きの人には使いづらいんじゃないか?なんて考える右利きの人はいない。 だから夫が悪いとかは思わないですが、そうさせている社会は改善すべきだと思います、つまりこの本の著者と同じ意見です。
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マチズモ=男性優位主義。 私も男性で、生きてきて今まで、"当たり前"と思っていたことが、 「では、私が女性だった場合、"何の疑問や障害も無く"同じように出来ただろうか?社会のあらゆるシステムや構築物などは、女性にも平等に、均等な機会を得られ...
マチズモ=男性優位主義。 私も男性で、生きてきて今まで、"当たり前"と思っていたことが、 「では、私が女性だった場合、"何の疑問や障害も無く"同じように出来ただろうか?社会のあらゆるシステムや構築物などは、女性にも平等に、均等な機会を得られ得るようになっているだろうか??そういう(ジェンダーの)観点で、フェアな社会といえるのだろうか?現代でも?…」と、新たな気付きを与えてくれた本。 異性に対する恋愛感情など、異性で(ジェンダー別に生物学的に特有の)それぞれに持っている"特徴"はあるだろう。それとは別に、お互いがより良く生きる社会に(私が、常々思っている"フェアな社会の実現")するためには、まだまだ"削っていかねばならないマチズモ"が有ること、また、気付かねばならないこと、気付いた上で、放置してはいけないこと(すぐには改善出来ないかもしれないが、言い続けることで、忘れないようにして、いつか改善できるように)、大事だとあらためて思いました。 お陰様で。 まだまだ、私自身、修行の身だと思います。 早く、人間になりたーい(笑)
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12章にわたって書かれているマチズモは実体験もあり、よく理解できた。それに対する著者の説明は解像度が高く明確だった。憤りはあっても冷静に淡々とマチズモ撲滅は続けていかなくてはいけない、と自分と後に続く世代のために思った。
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