すべて潜在意識のせいでした

宮増侑嬉(著者)

• 販売会社／発売会社: フォレスト出版
• 発売年月日: 2024/05/22
• JAN: 9784866802770

商品レビュー

2024/10/26

内容薄め。
思考にも2:6:2があることは気づき。
つまり、潜在意識はフラットになる。
良いものを増やすか、悪いものを除外するか。
後者からスタートだな。
バケツの穴理論。

2024/10/02

「駄目でいい。負けていい。」完璧主義の自分にいうといいらしい。

がん細胞は人の身体の中で常に生み出されている。毎日毎日。ただ、がん細胞を消せるかどうかなのだ。

思考も同じこと。マイナスが生み出されるのは当たり前のことなのだ。

ただその思考を流せるのか、溜め込むのか、消し去る事ができるのか。

完璧ではないから、完璧でない自分を許し続けられることが必要だと思う。

私は世話にはなったけど、ある人が嫌いだった。いけ好かない女であった。
僧侶の方のYouTubeまで、聴いて
講話まで聞きに行ったけど、やはりいけ好かない女という感情は揺るぎもしなかったし、感謝というにはほど遠かった。

でも、その感情が当たり前だと思ったら、あまり気にならなくなった。

自分の感情に寄り添う事が大事なのではないか。

この本のいうように「見下す」行為は相手に対しても自分に対してもやってはいけないと思う。必ず跳ね返るから。

　いろんなとこで、いろんな考え方を押し付けられるが、変えていけると私は思う。

1冊の本だったり、人の出会いで変化は起きる。

それは遅すぎることはない。生きている限り。

2024/08/05

　わかりやすく優しい文章です。
ところどころに、ワークがあります。その都度、その時の感情や状態を知りかえていくことごできます。
　瞑想のワークのなかには、大きく心を揺さぶられるものもありました。
　自分自身を責めることなく、自分の潜在意識を知ることができますよ。
　また、宮増侑嬉さんによる誘導瞑想ナビゲート音声などの特別無料プレゼント付きなのも嬉しい！