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究極の学び場 京大吉田寮
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究極の学び場 京大吉田寮

実生社編集部(編者)

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究極の学び場 京大吉田寮

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実生社
発売年月日 2024/05/15
JAN 9784910686127

究極の学び場 京大吉田寮

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2024/08/25

究極の学び場 京大吉田寮キュウキョクノマナビバ キョウダイヨシダリョウ 冨岡 勝トミオカ マサル(著/文)佐藤 公美サトウ ヒトミ(著/文)千松 信也センマツ シンヤ(著/文)近藤 司コンドウ ツカサ(著/文)福島 直樹フクシマ ナオキ(著/文)色平 哲郎イロヒラ テツ...

究極の学び場 京大吉田寮キュウキョクノマナビバ キョウダイヨシダリョウ 冨岡 勝トミオカ マサル(著/文)佐藤 公美サトウ ヒトミ(著/文)千松 信也センマツ シンヤ(著/文)近藤 司コンドウ ツカサ(著/文)福島 直樹フクシマ ナオキ(著/文)色平 哲郎イロヒラ テツロウ(著/文)合田 真ゴウダ マコト(著/文)山森 亮ヤマモリ リョウ(著/文)高橋 歩唯タカハシ アイ(著/文)奈倉 道隆ナグラ ミチタカ(著/文)中尾 芳治ナカオ ヨシハル(著/文)多田 麻美タダ アサミ(著/文)細入 夏加ホソイリ ナツカ(著/文)伊藤 江利子イトウ エリコ(著/文)小林 拓也コバヤシ タクヤ(著/文)phaファ(著/文)伊藤 朱美イトウ シュミ(著/文)安田 剛志ヤスダ ツヨシ(著/文)しじょうシジョウ(著/文)スラバ カロッテスラバ カロッテ(著/文)実生社編集部ミショウシャヘンシュウブ(著/文) 発行:実生社 四六判 縦188mm 横128mm 厚さ15mm 176ページ 並製 価格 1,800円+税 ISBN978-4-910686-12-7 COPY ISBN 139784910686127 COPY ISBN 10h4-910686-12-6 COPY ISBN 104910686126 COPY 出版者記号910686 COPY CコードC0037 0:一般 0:単行本 37:教育 出版社在庫情報在庫あり 書店発売日2024年5月15日登録日2023年11月29日最終更新日2024年8月2日 書評掲載情報 2024-07-01 公私病連ニュース 551号 評者: 邉見公雄(全国公私病院連盟会長、赤穂市民病院名誉院長) 2024-06-21 京都新聞 夕刊 京都 評者: 川辺晋矢「京都大学吉田寮の「魅力」新旧寮生が伝える 「とことん議論」受け継がれる伝統」 2024-06-13 毎日新聞 朝刊 大阪 評者: 稲生陽「京大「吉田寮」が本に 新旧寮生の声集め・・・雰囲気を紹介」 紹介 共に暮らすことが、最高の学びだ! 「京大吉田寮」は、日本最古の学生寮。築100年以上の歴史的建物は現役で、いまも学生たちの生活をあたたかく包んでいる。 寮の運営は、大学と寮生との話し合いにより担われてきた。 京都大学の初代総長であった木下広次が、「寮は学生の切磋琢磨の場であり、大学の研学修養上の重要な機関である」と位置づけ、共同生活のもたらす教育効果を重視したことが原点にある。 開かれた場で過ごし、ダイバーシティを身をもって学んでいる現役寮生+医師、起業家、研究者、作家などなど、各界で活躍する個性的な卒寮生や関係者が、吉田寮の魅力をたっぷり紹介します。 【特別インタビュー】ノーベル賞受賞 故・益川敏英博士からのメッセージも掲載! ◇第Ⅰ部 学び、暮らし、自由を考える場 吉田寮ってどんなとこ?――建物・自治・歴史のかんたんな紹介 冨岡 勝 「話し合い」と「自由」、そして歴史と現在――最新式のアクティブ・ラーニング仕様の素敵な教室よりも、寮の食堂や大部屋で議論するほうがずっと楽しい 佐藤公美 ぼくが猟師になったわけ――吉田寮で暮らしたからこそ選んだ暮らし 千松信也 ニューヨークと吉田寮の共通点――人間は対等であると信じること 近藤 司 「『一緒に場を作る』――京都大学吉田寮の共在秩序」を読む 福島直樹 「京都啓蒙」と吉田寮――スコットランド啓蒙との共通点 山森 亮 寮自治とフェミニズム――オールジェンダートイレ 高橋歩唯 対談 毎日が多文化コミュニケーションの演習だった 色平哲郎+合田 真 ◇第Ⅱ部 魅力がいっぱい!木造建築と寮生活 人間性を鍛えてくれた自炊制度と寮生活――生涯の進路の原点となった活動 奈倉道隆 【座談会】個室と相部屋、西寮と東寮 古い建物とともに暮らす――吉田寮から北京、そしてイルクーツクへ 多田麻美 木造建築と吉田寮の魅力――建物が生きている場所をこれからも 細入夏加 吉田寮の建築的な価値――建築文化財としての修復、保存に向けて 中尾芳治 寮食堂と厨房の位置づけを考える――吉田寮の解放と多様性の獲得 小林拓也 自治寮とシェアハウス pha 【インタビュー】益川敏英先生から、吉田寮生へのメッセージ

Posted by ブクログ

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