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マンガで読む 資本とイデオロギー
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マンガで読む 資本とイデオロギー

クレール・アレ(著者), バンジャマン・アダム(著者), 広野和美(訳者), トマ・ピケティ(原作)

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マンガで読む 資本とイデオロギー

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 みすず書房
発売年月日 2024/05/20
JAN 9784622097037

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4

6件のお客様レビュー

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2026/02/10

図書館の本を読む▼ https://kguopac.kanto-gakuin.ac.jp/webopac/BB00753656

Posted by ブクログ

2025/04/06

「今日までのあらゆる社会の歴史はさまざまなイデオロギーと正義を追求する闘争の歴史である トマ・ピケティ」 フランスのとある一族の歴史をなぞりながら、時々の政治の紆余曲折と紐解いた一冊。 いま各国で見られるアイデンティティの分断に帰結するまで、主に税制に着目して丁寧に解説してくれ...

「今日までのあらゆる社会の歴史はさまざまなイデオロギーと正義を追求する闘争の歴史である トマ・ピケティ」 フランスのとある一族の歴史をなぞりながら、時々の政治の紆余曲折と紐解いた一冊。 いま各国で見られるアイデンティティの分断に帰結するまで、主に税制に着目して丁寧に解説してくれている。 全体にかわいらしいイラストとデザインで、楽しく読める。そして、読み終わったとき、表紙のイラストが読む前よりも数段グロテスクに思えた。

Posted by ブクログ

2024/11/30

トマ・ピケティの理論を、パリの資産家一族の歴史とともに漫画で描く。「21世紀の資本」はもとより、もっとわかりやすくとの読者の要望で生まれた「平等についての小さな歴史」さえも私には手が出ないのだ。さすがに漫画では最後までなんとか読めたが、中身をしっかり理解できたかといわれると、どう...

トマ・ピケティの理論を、パリの資産家一族の歴史とともに漫画で描く。「21世紀の資本」はもとより、もっとわかりやすくとの読者の要望で生まれた「平等についての小さな歴史」さえも私には手が出ないのだ。さすがに漫画では最後までなんとか読めたが、中身をしっかり理解できたかといわれると、どうかなあ。 物語はフランス革命のあたりの資産家一家ピエールから始まり、その5代目ジュールは1901年では資産運用で暮らしているが、その子はそういうのに反発し世代的に第二次大戦でドイツに抑留、そしてその子は1968年大学生でその後教師になっている。 富はすこしずつ分配されていって、2010年ジュールのひ孫のレアがアメリカ留学する頃には、一族が裕福だったことは遠い昔の思い出になっている。でもいまだに一家には引き継がれた別荘はあり、そしてその別荘の屋根裏でレアはアメリカで育った曾祖母ルイーズの農場の所有奴隷書類を発見し愕然とする設定。 さらにコロナ禍まで描き、ピケティも登場し、資本のありかたを説く。見出しは、1.資本の社会所有 2.資本の一次所有~資本をうまく循環させる 3.ひとつの社会連邦主義ヨーロッパへ 4.民主的な平等性バウチャー 5.個人累進炭素税 6.教育と職業訓練のための個人資本 となっている。 「資本とイデオロギー」2019の漫画版。 「21世紀の資本」2013の続編と位置づけられている。 2024.5.16第1刷 図書館

Posted by ブクログ