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組織不正はいつも正しい ソーシャル・アバランチを防ぐには 光文社新書1311
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組織不正はいつも正しい ソーシャル・アバランチを防ぐには 光文社新書1311

中原翔(著者)

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組織不正はいつも正しい ソーシャル・アバランチを防ぐには 光文社新書1311

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 光文社
発売年月日 2024/05/15
JAN 9784334103224

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商品レビュー

3.1

15件のお客様レビュー

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2024/09/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

組織不正を具体例をもとに解説。 正しさとは何かという定義で感想が異なるように思えます。 僕はただただ正当化しているだけのように感じました。 会社だけでなく、様々な組織で 「誰トク?」という施策だったり、法案だったり、 がまかり通ること、常々疑問に感じており、 その解決になるかと思いましたが ちょっと期待外れでした。 民間で勤務経験のない大学教授が解説すると こうなってしまうのかもしれません。

Posted by ブクログ

2024/09/15

まあまあ。知り合いに今年出た新書でNo. 1と言われて読んだが、そんなことはなかった。正しいと思って不祥事を起こした事象だけを説明しており、そうでないケースに触れていない。犯罪を犯しているという自覚なく不祥事を起こしている人もいるが、そもそも倫理観が低くてそんなことを考えない人も...

まあまあ。知り合いに今年出た新書でNo. 1と言われて読んだが、そんなことはなかった。正しいと思って不祥事を起こした事象だけを説明しており、そうでないケースに触れていない。犯罪を犯しているという自覚なく不祥事を起こしている人もいるが、そもそも倫理観が低くてそんなことを考えない人もいるので本書は的外れなことに焦点を当てているだけ。社会的雪崩も意味不明。

Posted by ブクログ

2024/08/09

不正が起こるのは誰かが利己的な理由からではなく、担当として正しいと思いながら起こしている問内容。 悪の陳腐さのアイヒマンの事例を知っているとすっと入ってくる。というか「まーそうだよね」程度の内容になっちゃう。

Posted by ブクログ

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