1,800円以上の注文で送料無料

論文の書きかた ちくま学芸文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

論文の書きかた ちくま学芸文庫

佐藤健二(著者)

追加する に追加する

論文の書きかた ちくま学芸文庫

定価 ¥1,320

1,210 定価より110円(8%)おトク

獲得ポイント11P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/05/11
JAN 9784480512390

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/28(木)~12/3(火)

論文の書きかた

¥1,210

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/06/29

ハウツー本ではなく,(社会学の)論文を書くとはどういうことかについての学問的論考。 社会学を正式に学んだことがないので色々参考になった。特に資料とデータの区別など人文科学にはない論点は新鮮だった。また,質的調査=非量的調査という指摘は単純な二項対立を超える視点を与えてくれた。

Posted by ブクログ

2024/06/11

書き方のノウハウではなく、書いた経験をつづったエッセイのような印象。 時間があるときにじっくり読んだら味わい深いのかもしれないが、残念ながら自分は得られるものがあまりなかった。

Posted by ブクログ

2024/06/04

 いわゆる「論文の書き方」とはかなり違う。「論文」論といったところか。著書自身の研究・執筆ケースが何か一つでも、より具体的・詳細に説明されていると、さらに参考になるのではと思う。「わかりやすさ」という点では、これも著者のスタイルなのか、「回りくどい」、「小難しい」(失礼)表現が多...

 いわゆる「論文の書き方」とはかなり違う。「論文」論といったところか。著書自身の研究・執筆ケースが何か一つでも、より具体的・詳細に説明されていると、さらに参考になるのではと思う。「わかりやすさ」という点では、これも著者のスタイルなのか、「回りくどい」、「小難しい」(失礼)表現が多く、上級者向け「読本」といったところか。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品