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海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲 講談社タイガ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/05/15 |
| JAN | 9784065350126 |

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海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲
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海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲
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商品レビュー
4.4
16件のお客様レビュー
後宮の烏スピンオフ第二弾『海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲』は前作『海神の娘』より前の時代のお話。 戦争が絶えない沙文と沙来。それぞれの国の領主とその妻である海神の娘、彼らを支える人々を中心に描かれます。 『後宮の烏』の烏連娘娘も、海神も、この世界の神々は残酷で気まぐれです。海...
後宮の烏スピンオフ第二弾『海神の娘 黄金の花嫁と滅びの曲』は前作『海神の娘』より前の時代のお話。 戦争が絶えない沙文と沙来。それぞれの国の領主とその妻である海神の娘、彼らを支える人々を中心に描かれます。 『後宮の烏』の烏連娘娘も、海神も、この世界の神々は残酷で気まぐれです。海神に選ばれた領主や海神の娘でも、自ら努力をして状況を変えていかないと生き残れない。 実際、戦では沙文の方が禁忌を犯しているのですが、滅びたのは沙来ですから。神の気まぐれに人はふりまわされてしまうのです。 それは、『十二国記』や『香君』などでも描かれたテーマで、神と施政者、人のありかたについて考えさせられます。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2作目は、沙来と沙文の島のお話。沙来の天才楽師と名高い忌が、海から聞こえてきた音に心を奪われ、滅びの曲と知らずに奏でてしまったことから、悲劇が始まる。 本来なら、海神の娘を娶ることで、それぞれの島はその加護を受けることが出来るのに、その加護を与える海神である海若が、滅びの曲を気に入ってしまうなんて。ただそれだけ、気に入ってしまったから、聞きたい。それがどういう結果をもたらすかは、わかっていないのだ。 実は、海神の娘も、彼女たちを娶らなければならない島の領主たちも、海神に運命をほんろうされているに過ぎないのではないかと思ってしまう。そんな彼女たちの幸せを願う巫女王である霊子が、海若の時に無謀な行動を諫めつつ、彼に寄り添う姿が少し痛々しく思われた。海若と霊子の関係が気になるところ。
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シリーズの2作目。 全作と違ってあまり救いがないというか、辛い話が多かった。 海神は本当に気まぐれでこんなことをしてるのか......
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