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猫のパジャマ 河出文庫
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猫のパジャマ 河出文庫

レイ・ブラッドベリ(著者), 中村融(訳者)

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猫のパジャマ 河出文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 河出書房新社
発売年月日 2024/05/08
JAN 9784309467993

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猫のパジャマ

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商品レビュー

3.8

5件のお客様レビュー

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2025/07/14

表紙が可愛くてついお迎えしていた1冊。知っていたけれど、レイ・ブラッドベリを読むのはこれが初めて。 制作年代がそえられてることで、背景がイメージできたのが良かった。アメリカの政治や文化に明るかったらもっと楽しめたんだろうなあ……無知が悔やまれる。『趣味の問題』は、絵を想像するとど...

表紙が可愛くてついお迎えしていた1冊。知っていたけれど、レイ・ブラッドベリを読むのはこれが初めて。 制作年代がそえられてることで、背景がイメージできたのが良かった。アメリカの政治や文化に明るかったらもっと楽しめたんだろうなあ……無知が悔やまれる。『趣味の問題』は、絵を想像するとどうしてもゾワゾワしてしまうけど、ストーリーとしては面白かった。ちゃんと有名作、読んでおきたいなあ、と思ったのだった。 この1冊、何より序文のタイトルが『ピンピンしているし、書いている』なのがとても良い。老作家の飄々とした感じがなんか好きである。

Posted by ブクログ

2025/03/04

『華氏四五一度』などが有名なブラッドベリの短編集。表紙に一目惚れしたものだが、これは2024年に出た新装版。 全21篇+文庫版特別収録のエッセイ1。 SFあり、ホラーあり、ミステリーも恋愛も友情も……ととにかく欲張りセットな本だった。ただ、明るい雰囲気の話もあるにはあるが、全体...

『華氏四五一度』などが有名なブラッドベリの短編集。表紙に一目惚れしたものだが、これは2024年に出た新装版。 全21篇+文庫版特別収録のエッセイ1。 SFあり、ホラーあり、ミステリーも恋愛も友情も……ととにかく欲張りセットな本だった。ただ、明るい雰囲気の話もあるにはあるが、全体的に悲哀やノスタルジーが漂っているのを感じる。 『華氏四五一度』も読んだことがあるが、そう言えばブラッドベリって良くも悪くもこんな感じの文体だったな〜と思い出した。 個人的に好きな話は「三角関係」「ルート66」「俺の敵はみんなくたばった」辺り。どんな話でもどんでん返し的な展開はほぼ無く、期待した結末が期待通りに訪れる、ある意味安心して読める本と言えそう。1話1話が短いのも読みやすくて良かった。

Posted by ブクログ

2025/02/18

レイ・ブラッドベリの短編集「猫のパジャマ」読了。 うん十年ぶりのレイ・ブラッドベリ。手に取ったきっかけは、書店で猫特集の棚が作られていて、そこに、可愛い猫の絵の表紙が平積みにされていて、その猫と目があったから。そして、久しぶりに見る「レイ・ブラッドベリ」という作者名。 これは...

レイ・ブラッドベリの短編集「猫のパジャマ」読了。 うん十年ぶりのレイ・ブラッドベリ。手に取ったきっかけは、書店で猫特集の棚が作られていて、そこに、可愛い猫の絵の表紙が平積みにされていて、その猫と目があったから。そして、久しぶりに見る「レイ・ブラッドベリ」という作者名。 これは買わなくては! と思わせてくれました。2008年に単行本として出されたもので、私が手に取ったのは2014年に文庫化されたもの。レビューなどを見ると、単行本には、本の装丁に面白い工夫が施されていたそうで、ちょっと単行本にも興味が出てきたりして。 レイ・ブラッドベリはアメリカのSF作家。SFでありファンタジーであり猟奇小説であり、なんとも不思議な雰囲気をまとった作品をたくさん世に出してくれた方。 私は、学生時代に一時期ハマっていて、「火星年代記」「華氏451度」「何かが道をやってくる」などの長編や、いくつかの短編集を読んでいました(内容は残念ながら忘れちゃったのですが…)。 そもそもレイ・ブラッドベリに出会ったのは、萩尾望都さんが漫画化していた短編集から。レイ・ブラッドベリの描く、ちょっと不可思議で、ちょっと切なくて、実はよくわかならい世界が、萩尾望都さんの絵で、さらにパワーアップした魅力になっていて、私を惹きつけたから。そこから小説の方も読むようになって、という経緯。 と、なんか、自分語りをしてしまいました(笑)。 この「猫のパジャマ」には、20編を超える短編が収められていて、そのほとんどが「未発表」の作品とのこと。面白いのは、書かれた年代が1950年前後のものと、2003年前後のものと、両方の短編がまぜこぜになって並んでいること。 どれもがすごく短い小説ながら、謎が深くて面白い。 いや、「短い」からこそ、全容がわからない世界に読者を連れて行ってくれている、ということなのかもしれない。 SFっぽい要素はあるけれど、ちょっと猟奇的な雰囲気があったり、人種差別に対する関心であったり、先立って行ってしまった同胞の小説家たちへの哀愁など、とても人間的な内面を描く小説が多かった気がします。 「猫のパジャマ」という言葉には。「素晴らしい人」という意味があるとのこと(俗語)。 この本が母国で出版された2004年は、レイブラッドベリは80歳を超えた年齢であり、直前に奥様のマーガリートさんを亡くしているとのこと。「猫のパジャマ」は、奥様に向けた言葉だったのかもしれない、と思うと、しんみりと、この本が愛おしく感じられるのでした。 読んだはずなのにすっかり内容を忘れてしまっている長編「火星年代記」「華氏451度」などを、もう一度読み直そうかな、と思いました。 短編集の不思議な世界にも足を踏み入れたい。 そうそう、萩尾望都さんが描いたレイブラッドベリの世界も探し出して読み返そうかな。

Posted by ブクログ