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万葉と沙羅 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/05/08 |
| JAN | 9784167922177 |
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万葉と沙羅
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商品レビュー
3.8
18件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
読み終えて、自分が将来のことで悩んだときにここまで考えていたかなと思いました。 しっかり夢も考えずにただただ過ごしていたと思うと楽しくもあり後悔もあります。もう少し早くこの本に出会っていたらとか思ってしまいました。 目が合った本を選ぶ。 誰かを待っている本。 こういう本の出会い方も素晴らしいと思えた作品でした。
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人間関係で悩む沙羅が読書を通じて大切な人と心を通わせる話 とても心に響く本だった。解説を読むことを強くお勧めする。若松英輔さんの言葉で本編の輝きが倍増する。本好きの心に響く言葉ばかり。個人的には書き込みのときめきがすごかった。読んだ後も考えている
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通信学校に通う少年少女が本を通して成長していく物語。 読書は孤独で居て良い理由として最適だと思っていた派だったけれど、語らう楽しさを知ると一変。新たな解釈や語り相手の感性に触れることで更に奥行のある魅力的な読書体験ができるのだとこの本を読み改めて感じた。 学生時代にそんな相手と...
通信学校に通う少年少女が本を通して成長していく物語。 読書は孤独で居て良い理由として最適だと思っていた派だったけれど、語らう楽しさを知ると一変。新たな解釈や語り相手の感性に触れることで更に奥行のある魅力的な読書体験ができるのだとこの本を読み改めて感じた。 学生時代にそんな相手と出会えていたらより濃い青春を過ごせたんだろうなと主人公達を少し羨ましく思った。 著者は進路に悩むモラトリアム期の少年少女向けに執筆したようだが、人生の分岐点は大人になっても当然現れる。 迷い悩む中で書店に立ち寄り目が合った本を手に取ってみるのも良いなと思った。 本との出合いは人との出会い。"人"は他人でもあり自分でもあるのだと感じた。 今はとことんまわり道をして自分の道を見つけていきたい。
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