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万葉と沙羅 文春文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2024/05/08 |
| JAN | 9784167922177 |
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万葉と沙羅
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万葉と沙羅
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商品レビュー
3.8
16件のお客様レビュー
通信学校に通う少年少女が本を通して成長していく物語。 読書は孤独で居て良い理由として最適だと思っていた派だったけれど、語らう楽しさを知ると一変。新たな解釈や語り相手の感性に触れることで更に奥行のある魅力的な読書体験ができるのだとこの本を読み改めて感じた。 学生時代にそんな相手と...
通信学校に通う少年少女が本を通して成長していく物語。 読書は孤独で居て良い理由として最適だと思っていた派だったけれど、語らう楽しさを知ると一変。新たな解釈や語り相手の感性に触れることで更に奥行のある魅力的な読書体験ができるのだとこの本を読み改めて感じた。 学生時代にそんな相手と出会えていたらより濃い青春を過ごせたんだろうなと主人公達を少し羨ましく思った。 著者は進路に悩むモラトリアム期の少年少女向けに執筆したようだが、人生の分岐点は大人になっても当然現れる。 迷い悩む中で書店に立ち寄り目が合った本を手に取ってみるのも良いなと思った。 本との出合いは人との出会い。"人"は他人でもあり自分でもあるのだと感じた。 今はとことんまわり道をして自分の道を見つけていきたい。
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前に歩みだすのではなく、主人公が足下以外を見れるようになる。そんな話が私は好きだ。読書初心者にも手に取りやすく、本を愛している人が書いた本なのだとひしひし伝わってきた心地よいお話。随分遠回りしたような気がしたけど振り返ってみれば案外そうでもなかった。この気持ちを大切にしていきたい...
前に歩みだすのではなく、主人公が足下以外を見れるようになる。そんな話が私は好きだ。読書初心者にも手に取りやすく、本を愛している人が書いた本なのだとひしひし伝わってきた心地よいお話。随分遠回りしたような気がしたけど振り返ってみれば案外そうでもなかった。この気持ちを大切にしていきたいです。
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自分が何になれるのか、何になりたいのか、 わかからなくなった。 不安な気持ちを紛らわせようと本をとった。 帯のこの言葉に惹かれ手に取りました。 目標とかやりたい事って難しいよね。 やりたい事が向いている仕事とは限らないし。 本当にやりたい事を仕事にしている人ってどれくらい...
自分が何になれるのか、何になりたいのか、 わかからなくなった。 不安な気持ちを紛らわせようと本をとった。 帯のこの言葉に惹かれ手に取りました。 目標とかやりたい事って難しいよね。 やりたい事が向いている仕事とは限らないし。 本当にやりたい事を仕事にしている人ってどれくらいいるんだろう。 でも、一歩踏み出さないとやりたい事が出来たときに選択肢もなくなっちゃうから通信制であれ全日制であれ学校は大事だと思う。 頑張っている周りの姿を見ると自分だけ取り残されているような気持ちになる。 だから、沙羅も変わろうと頑張ってるし、焦るのもよく分かる。 万葉の古本屋やブックカフェの仕事、いいなぁと憧れてしまう。 本に携われるのは羨ましい。 沙羅が万葉や万葉の叔父、佑月と本の感想を 話し合えるのもいいよね。 私の周りは本を読む人いないから、娘に読書の楽しさを洗脳中。 作中に実在の本が出てくるのも本好きにはたまらない。 ちょうど宮沢賢治の作品読んだばかりだったので『クラムボン』が出てきたのは嬉しかった。 でも、『クラムボン』の正体ってなんなんだろうね?謎だよね! 宮沢賢治の作品は読み手に自由に想像させるところも魅力のひとつみたい。 そういえば宮沢賢治も作家としてなかなか最初の一歩が踏み出せないでいたなぁ。 あちこち寄り道していつも迷っていたけど妹トシと父が見捨てず見守ってくれたから今の宮沢賢治あるんだよなぁ。 だから、沙羅もきっと大丈夫だろう。 優しい父母や万葉、叔父さん、佑月が見守ってくれているのだから。 エッセイで「 本が非常口だった」というのもよく分かる。 私は今でもこの非常口をよく使う。 嫌なことがあったときとかも無心になれるから、非常口から出たくなくなってしまう。 「実は、まわり道は一番近いのだ」 今の世の中、生き急いでいるように感じる。 もっとゆっくりしても良いのではないだろうか。 自分のペースで一歩踏み出せばいいんだよと本書は沙羅を通して教えてくれる。 ゴールが同じなら私もたまには寄り道をしていこうかと思う。 いつも同じ道、同じ風景ではつまらない、寄り道した方が断然楽しそうだ。 人生は一度しかないのだから。
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