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表現を仕事にするということ
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2024/04/24 |
| JAN | 9784344041967 |
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表現を仕事にするということ
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商品レビュー
4.2
14件のお客様レビュー
表現を生業とする人の視点に触れながら、自分の仕事や日常を見つめ直す時間になりました。 エッセイのような語り口で、肩の力を抜いて楽しみつつも、考えさせられる言葉が随所に。 「何かを嫌いにさせることが目的のものなんか、この世の中に一つも必要ないと思います」 この一文が深く心に残って...
表現を生業とする人の視点に触れながら、自分の仕事や日常を見つめ直す時間になりました。 エッセイのような語り口で、肩の力を抜いて楽しみつつも、考えさせられる言葉が随所に。 「何かを嫌いにさせることが目的のものなんか、この世の中に一つも必要ないと思います」 この一文が深く心に残っています。
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見えない景色を見ている様で 私も表現者(趣味で創作)をしているので 刺さる部分がとても多く学べる本でした
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やっぱり小林賢太郎さんってすごいや。最も尊敬する表現者の一人だ。 感想を総括するとこうなる。ただ、そこに至るまでにどうしてこの人はここまで端的に、かつ詳細に。はっきりと、かつ繊細に言葉を紡げるのだろうか。 子どもの頃、ラーメンズのコントを初めて見たあのときのことを何度も思い出した...
やっぱり小林賢太郎さんってすごいや。最も尊敬する表現者の一人だ。 感想を総括するとこうなる。ただ、そこに至るまでにどうしてこの人はここまで端的に、かつ詳細に。はっきりと、かつ繊細に言葉を紡げるのだろうか。 子どもの頃、ラーメンズのコントを初めて見たあのときのことを何度も思い出した。 「芸人さんが書く本を読む2025年にしよう」と思い、選んだ3冊目。小林さんは厳密に言うと元パフォーマーで、現在は演出と脚本に専念されている方だ。 ただ、私は彼が脚本を書き演出を手がけた「不思議の国のニポン」を見た時の衝撃を一生涯忘れないだろう。こんな形の笑いがあったのか。こんな形のアートがあったのか。全く新しいジャンルを切り開き、今も新しい世界を見せてくれる表現者が何を考えているのか。それが詰まった本だった。 小林さんは作りたくて作りたくてたまらない人。だからずっと表現を仕事にして生きてきた。 何かあったらとにかく作る。とにかく形にする。削るものは削る。 大変に普遍化された言葉のように見えて、小林賢太郎さんにしか出せない言葉に満ちている一冊だった。ブクログのメモ機能は本文のメモでいっぱいだ。 "目の前の人に自分は何をしてあげられるのか。これは、表現がどうとか関係なく大事なことですね。だから、出来ることを増やそうって、出来ることの質を上げようって、思います。" 表現に携わらなくとも、生きて何か行動を起こしたいと思った時には手に取るべき本なのではないかなと思った。 できることを増やし、できることの質を上げる。そのために生きる。とてもシンプルだけれど、複雑で壮大なエッセイだった。 もう一回時間が経ったら読み返したい。それだけ壮大なエッセイだった。
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