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池田純久と日中戦争 不拡大を唱えた現地参謀
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 彩流社 |
| 発売年月日 | 2024/04/23 |
| JAN | 9784779129599 |
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池田純久と日中戦争
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池田純久と日中戦争
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陸軍軍人池田純久を中心に日中戦争の勃発前後を解説する本。池田純久という人物にピンとくる人はあまりいないであろうが、軍官僚としてかなり優秀な人物であり、また当時の軍人には珍しく開明的な思想の持ち主だった。(陸軍大学校卒業のエリートなのに『アカ』という事実無根のレッテルが貼られるほど...
陸軍軍人池田純久を中心に日中戦争の勃発前後を解説する本。池田純久という人物にピンとくる人はあまりいないであろうが、軍官僚としてかなり優秀な人物であり、また当時の軍人には珍しく開明的な思想の持ち主だった。(陸軍大学校卒業のエリートなのに『アカ』という事実無根のレッテルが貼られるほどである)。 当時日本陸軍内部拡大か不拡大かで意見が割れ、彼は不拡大派として現地で奮戦するも結局は拡大派の工作に抗えず最終的には左遷という形で中国を去る。当時の日本人の中国感は総じて「遅れた国」という侮蔑的なものであったが、彼はそのような思想を持たずに真っ直ぐに向き合おうとした節がある。ただし、それが中国人にそのまま受け入れられたわけでもなく、また彼自身にも一般的な日本人の中国感とはまた違った一種の思い上がりがあり、決して全てがうまくいっていたわけではないのだが。 陸軍内の「政治」についても生々しい描写があり、どの時代も組織というものは本質的に変わらないのかもしれないなと感じた。
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