1,800円以上の注文で送料無料

おとうとのねじまきパン ずっとむかし、満州という国であったこと
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 児童書

おとうとのねじまきパン ずっとむかし、満州という国であったこと

高橋うらら(著者)

追加する に追加する

おとうとのねじまきパン ずっとむかし、満州という国であったこと

定価 ¥1,760

1,210 定価より550円(31%)おトク

獲得ポイント11P

残り1点 ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/19(木)~12/24(火)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 合同出版
発売年月日 2024/04/11
JAN 9784772615532

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/19(木)~12/24(火)

おとうとのねじまきパン

¥1,210

残り1点
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

0

1件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/08/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

満州国で医師として働く父、優しい母、妹、小さな弟と暮らしていた。 日本は世界と戦争していて、やがて満州国にもその影がのびてくる。 そして、国に満州国の日本人は見捨てられた。 敗戦国の国民となり、それまで虐げられていた人たちが“日本人”に憎しみをぶつけるようになる 和子さんは、家族と日本を目指すが… ○幼子を亡くし、打ちひしがれた父と母に変わって、姉妹で亡骸を荼毘に付すのがつらい ご両親にも姉妹にもかける言葉が見つからない ○今一度、世界の現状を考えたい

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品