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おとうとのねじまきパン ずっとむかし、満州という国であったこと
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 合同出版 |
| 発売年月日 | 2024/04/11 |
| JAN | 9784772615532 |
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おとうとのねじまきパン
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おとうとのねじまきパン
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商品レビュー
4.5
3件のお客様レビュー
満州での出来事を、小学生でもわかるような表現でまとめられている、小学校高学年からを対象にした本。表現は小学生でもわかるものだが、出来事の一つ一つは、非常に残酷で胸が苦しくなる場面もあった。戦争と言うと、東京大空襲、広島、長崎への原爆投下、沖縄の地上戦について取り上げられることが多...
満州での出来事を、小学生でもわかるような表現でまとめられている、小学校高学年からを対象にした本。表現は小学生でもわかるものだが、出来事の一つ一つは、非常に残酷で胸が苦しくなる場面もあった。戦争と言うと、東京大空襲、広島、長崎への原爆投下、沖縄の地上戦について取り上げられることが多い。教科書にも戦後の満州については、ほとんど触れられないため、一般的な知識として満州の出来事を深く知っている人は、大人でも多くないのではないか。戦争は決して武力の衝突による戦死だけではない。多種多様な被害があることを思い知らされる。本書は、小学校高学年からを対象とした本だが、大人でも視野が広がり、今ある生活の満足さに気付かさせる本でもあるのではないか。今から120年以上前に、国際秩序に対立した日本が建国した満州と言う、歴史的意味合いの強い地この域について学ばなければならないと思わせる一冊。
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児童文学だけれど、満州での暮らし、戦後日本へ帰国するまでの道のりが書かれている。だんだんと悪化する生活ぶりに胸が痛む。戦争は人が起こすもの、そして犠牲になるのは一般庶民。本当にあってはならない。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
満州国で医師として働く父、優しい母、妹、小さな弟と暮らしていた。 日本は世界と戦争していて、やがて満州国にもその影がのびてくる。 そして、国に満州国の日本人は見捨てられた。 敗戦国の国民となり、それまで虐げられていた人たちが“日本人”に憎しみをぶつけるようになる 和子さんは、家族と日本を目指すが… ○幼子を亡くし、打ちひしがれた父と母に変わって、姉妹で亡骸を荼毘に付すのがつらい ご両親にも姉妹にもかける言葉が見つからない ○今一度、世界の現状を考えたい
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