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雲と虹 僕が出会った人と言葉
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雲と虹 僕が出会った人と言葉

箭内道彦

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雲と虹 僕が出会った人と言葉

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 玄光社
発売年月日 2024/04/10
JAN 9784768318904

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商品レビュー

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2024/07/30

クリエイティブディレクター・箭内道彦が広告作りの過程で出会った表舞台や裏方の人々との裏話・胸に残った一言・スナップ写真を載せた一冊。 一人一人に割いたページは短いものの、読み応えがある。 (長めの対談は吉高由里子と宮崎あおいのみ) 私は子供の頃に広告批評という雑誌を読んでいた。...

クリエイティブディレクター・箭内道彦が広告作りの過程で出会った表舞台や裏方の人々との裏話・胸に残った一言・スナップ写真を載せた一冊。 一人一人に割いたページは短いものの、読み応えがある。 (長めの対談は吉高由里子と宮崎あおいのみ) 私は子供の頃に広告批評という雑誌を読んでいた。ユーモアがあり、親しみやすく、時にはシリアスで。広告がお洒落で王道だった時代を知っている。 あの頃は電通が空回りをしていなかった。広告は短いポップカルチャーだった。私は広告が好きだった。 この本はポップカルチャーとしての広告の裏側を垣間見る事が出来る。 箭内の撮る写真はクリーンで、少し被写体と距離を詰め切れていない感じがとてもリアルだ。たぶん箭内は人見知りだと思う。 半分よそ行き、半分ドキュメンタリー。 広告・写真・クリエイティブ・被写体に興味のある人にはおすすめの一冊。 (「電子書籍版があればもっと薦めやすい」と注文をつけて感想を終わりにする)

Posted by ブクログ