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切断島の殺戮理論 星海社FICTIONS
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2024/03/28 |
| JAN | 9784065351420 |
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切断島の殺戮理論
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切断島の殺戮理論
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商品レビュー
3.4
26件のお客様レビュー
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人がたくさん死ぬクローズド・サークル。 「そんなのあり!?いや、何でもありか…」という抑えきれないメフィストを感じました。楽しかったです。 一定の年齢を超えると体の一部を切除する決まりを持つ異様な島、原住民も来訪民も濃すぎます。 一人称「御自分」の役人って。。。 切り取る部位は家系によって決まっているというのが、それだけでもすごい設定なのに「それだけでしか家族を判別できない」にも繋がるのがなかなか。家族を判別できるのがこれしかないから、断齢前の子たちがどこの家族かわからなくって人権ないのか… 鷲族の鷲尾家・鴇田家と、鴉族の蒼鴉家と烏丸家ってそんなに仲違いしてるわけでもなく、単に元々いた人たちと流罪人の違いで文化は同じ“欠落を美と見做す”。 …こんなに登場人物いるのに、島内外に残ってるの5人くらい?殺戮がすごい。 〈増殖する知〉木又リクと、【酉鬼】が特にメフィストを感じます。 そうか、表紙の白い羽は酉鬼のものか。白い羽の鳥はこの人しかいない。 異形の真実、裏表紙のSTORYがまんま。ふえぇ 岩井戸・木又バディというか…のシリーズになるのでしょうか。全てを掌握されてるのやだな。 シリーズ読もうと思います。 木又リク、今後もこのやり方で知を獲得していくのでしょうか。終章でフラグが立ってる人がいる。
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成人儀礼で身体や顔の一部を切断する風習のある島へ赴く文化人類学科の面々。 主人公が斜に構えているというか軽薄屁理屈タイプで、憧れの女性教授のために何かやらかしそうだなと思っていたら…。 メフィスト賞っぽい作品という感想も見かけて同意。脳内の探偵役や人体に翼など、現実的な要素以外のものが重要な役目を持っているので、受け入れられるか否かはハッキリと分かれるであろう。 その島の人ならではの判断基準や、慣習に基づいた事柄かと思ったら別の理由があったのは面白かった。
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自分にとって難解な言葉が数多く出て、理解できない面もありましたが何故かどんどん読めてしまう、魅力的な作品でした。終始テンポも良く後半の怒涛の展開も素晴らしかったです。ただ、最後の設定がトンデモ設定だった点、グロ描写のある点、最初の登場人物の中で一人だけ異様に浮いていた為、犯人だと検討がついてしまった点は賛否ありそうで人を選ぶ作品かなと思います。
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