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100分間で楽しむ名作小説 黒猫亭事件 角川文庫
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100分間で楽しむ名作小説 黒猫亭事件 角川文庫

横溝正史(著者)

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100分間で楽しむ名作小説 黒猫亭事件 角川文庫

定価 ¥660

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2024/03/19
JAN 9784041148198

100分間で楽しむ名作小説 黒猫亭事件

¥220

商品レビュー

3.5

25件のお客様レビュー

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2026/06/07

100分間で楽しむ名作小説シリーズ。 黒猫という酒場の庭から顔が判別できないほど腐敗した女の死体が掘り出される。「顔のない屍体」事件に金田一耕助が挑む。 本当に100分で読めるかチャレンジしてみたけど120分かかった。惜しい! 今回は金田一耕助シリーズです。このシリーズって金田...

100分間で楽しむ名作小説シリーズ。 黒猫という酒場の庭から顔が判別できないほど腐敗した女の死体が掘り出される。「顔のない屍体」事件に金田一耕助が挑む。 本当に100分で読めるかチャレンジしてみたけど120分かかった。惜しい! 今回は金田一耕助シリーズです。このシリーズって金田一耕助が横溝さんに事件の内容を話してそれを本にしている、っていう設定だったんだっけ。金田一耕助が好人物すぎて、皆が彼を好きになってしまう気持ちわかる。 「顔のない屍体」とくれば、今となっては定番だけど、それだけでは終わらないのがこの作品の面白いところ。そして私は過去この作品を読んでいるはずなのに全く覚えてなくて今自分のブクログを金田一耕助タグで検索して初めて既読だったことに気付いたのが怖いところ。(ブクログって便利!)

Posted by ブクログ

2026/04/25
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初めてきちんと読んだ金田一シリーズ。 サクッと読めて複雑さもなくちょうど良かった。 けど黒猫ちゃんが酷い目に遭うのだけが許せんかった…。

Posted by ブクログ

2026/04/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【きっかけ】 前回に読んだ100分間で楽しむ名作小説シリーズより、横溝正史の作品をチョイス。 【あらすじ】 少し前まではのどかな武蔵野の風情を色濃く残していたG町の繁華街に、夜になると菫色の灯りがともる「黒猫」という酒場があった。つい一週間ほど前に経営者が代わり、無人のはずの店の裏手で、何者かが地面を一心に掘っているところに出くわした巡査はそこで腐乱屍体を発見する。金田一耕助は世にも難解な顔のない屍体の謎を見破ることができるか。 【感想】 横溝正史の文章って読みやすい。金田一耕助が実際に解決した事件をもとに、小説の形で世間に公表している形式をとっているので、堅苦しくならないのだと思う。 (なので、冒頭が金田一耕助から作者に宛てた手紙という体になっている) 昔に書かれたものなので、トリックなどは今では通用しないだろうとも思う(写真があまりない、科学的捜査がほぼない)。 あと、ところどころ時代背景を感じる。日華事変での引揚者って、今いない。 ただ、今回のテーマは「顔のない死体」。作品内でも言及されるように、ほぼ加害者と被害者の入れ替わり、もしくは死んだと見せかけてるパターン。 そうすると、妻のお繁と、愛人の鮎子が入れ替わっていて、鮎子を犯人に見せかけて本当はお繁が犯人だった……というパターンだとするとかなり簡単な事件すぎる。 最後まで読んで騙されたと思った。短い中の伏線がしっかりしていて、そういえば途中まで忘れていた黒猫がなぜ死んだのかも含めて説明がされていた。二人の別の人物だと思ったら、一人二役で実際には一人しかいなかった。そもそも殺されていたのは夫の方だったのだ(女も殺されていたけど) ただ、フェアな推理ものではないかも。なぜなら金田一耕助しか知らなかった情報が後から追加されていたので。(提示されていても真相には辿り着けなかったと思うけど……) 顔のない死体=入れ替わりと、一人二役を組み合わせてとても面白かった。 全然関係ないけど、キャバレーの女性(?)のことを"国辱とした洋装"と言っていてびっくりしちゃった。国の恥の服装ってどんなだ。

Posted by ブクログ

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