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山の上の家事学校
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山の上の家事学校

近藤史恵(著者)

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山の上の家事学校

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 中央公論新社
発売年月日 2024/03/18
JAN 9784120057649

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商品レビュー

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2026/03/18

すごく良かった。 ぜひ、男性に読んでもらいたいなぁ。というか、うちの夫に読んでほしい…でも、すすめても絶対読まないだろうなぁ(特大ため息)。 男性専門の家事学校の話です。 主人公は離婚して一人暮らしをしていますが、生活は荒れています。みかねた妹に教えられて家事学校に通うようになり...

すごく良かった。 ぜひ、男性に読んでもらいたいなぁ。というか、うちの夫に読んでほしい…でも、すすめても絶対読まないだろうなぁ(特大ため息)。 男性専門の家事学校の話です。 主人公は離婚して一人暮らしをしていますが、生活は荒れています。みかねた妹に教えられて家事学校に通うようになります。 家事を学びながら主人公が次第に変わっていくところが良かったです。 料理、掃除、洗濯だけが家事ではない。予算と献立を考えて買い物をし、食べたら後片付け、ゴミを捨てるにも家中のゴミをまとめる仕事が必要…と、生活全般のことが家事なんですよね。主人公は家事を学びながら、家事労働を妻に押し付けてそれを当たり前だと思っていた自分を反省します。 また、家事はセルフケアでもあり、生活が整うことで自己肯定感が上がっていきます。しかし、一方で女性にとっての家事は呪いのようなものでもあるということが分かってきます。男性が家事をすると外野は褒めてくれますが、女性はやって当たり前だとみなされる…それが女性を苦しめることになるのです。 この家事学校は、「子供のためのヘアアレンジ」の授業など珍しい授業があるのですが、その中で「人の話を聞く」という授業があるのが良いなぁと思いました。男性が家事をやったのに家族から感謝されず不満を持つというのはあるあるではないでしょうか。それは、自分のやりたい家事だけやって満足して家族のニーズを聞いていないからなのではないか。男性って人の話を聞くことができない人が多いので、この授業はとても大事だよなぁと思います。

Posted by ブクログ

2026/03/10

単純な家事の話ではない。本書はどこも心に刺さるものばかり。 家事というものを、これほどまでに明確に言語化している本はあまりないのではないかと思う。 家事は愛情ではない、 もしケアと愛情を結びつけるのなら、自分もまた相手をきちんとケアすべきなのだ、という内容はすごい同意してしまっ...

単純な家事の話ではない。本書はどこも心に刺さるものばかり。 家事というものを、これほどまでに明確に言語化している本はあまりないのではないかと思う。 家事は愛情ではない、 もしケアと愛情を結びつけるのなら、自分もまた相手をきちんとケアすべきなのだ、という内容はすごい同意してしまった。 多くの人に読んでほしいと思う一方で、実際にこの内容に深く共感できるのは、普段から家事をしている人や、家事をしている人に感謝している人なのかもしれない、と思った。 本当に理解してほしい人ほど、この本の内容はなかなか届かないかも、、と思う。

Posted by ブクログ

2026/02/22

「家事とは、やらなければ生活の質が下がったり、健康状態や社会生活に少しずつ問題が出たりするのに、賃金が発生しない仕事すべてのことを言います。多くが自分自身や家族が快適で健康に生きるための手助けをすることで、しかし、賃金が発生する労働と比べて軽視されやすい傾向があります。 おろそか...

「家事とは、やらなければ生活の質が下がったり、健康状態や社会生活に少しずつ問題が出たりするのに、賃金が発生しない仕事すべてのことを言います。多くが自分自身や家族が快適で健康に生きるための手助けをすることで、しかし、賃金が発生する労働と比べて軽視されやすい傾向があります。 おろそかにすると、健康状態や快適な生活の維持に問題が出てくるかもしれません。」 っていう、校長先生の言葉が家事を明確に定義してていいなっておもった。 自分を快適にするために行動すること自体が難しいよなぁ。。人を快適にすることに全振りしちゃうと、相手はそれが当たり前になったら破綻するし、難しいなぁ。 主人公が少しずつ変わっていくのがよかった

Posted by ブクログ