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あかるい花束
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | ナナロク社 |
| 発売年月日 | 2024/03/21 |
| JAN | 9784867320273 |

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商品レビュー
4.2
33件のお客様レビュー
春に読めてよかった。 誰かに花束をあげたくなる、そんな短歌集。 日常のあたたかな部分に触れて、それを三十一文字で表す。私たちは三十一文字だけで生きていくことはできないけれど、それを表現として使うことはこんなにも尊いものなのか。 短歌は、その人の生きた証、生きた記録がありありと見...
春に読めてよかった。 誰かに花束をあげたくなる、そんな短歌集。 日常のあたたかな部分に触れて、それを三十一文字で表す。私たちは三十一文字だけで生きていくことはできないけれど、それを表現として使うことはこんなにも尊いものなのか。 短歌は、その人の生きた証、生きた記録がありありと見ることができる最高の表現方法だと思う。 その人にしか感じられないことや経験は沢山あって、私も自分の気持ちや経験をもっと短歌に乗せて行こうと思う。 そこに花があって、それに連想させて考えることは人それぞれ。正解がないから、短歌は面白い。
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1つの恋が終わって、それが思い出になっていく瞬間が切り取られている感じ。 自分の思い出かと思うくらい情景が浮かぶ。 ちょくちょく犬が出てきたのも可愛い。 そして、最後の5首連作「しゅくふく」が良い。 (恋に限らず)大切に思っている相手と過ごす時間の中でふわっと感じる幸せを思い...
1つの恋が終わって、それが思い出になっていく瞬間が切り取られている感じ。 自分の思い出かと思うくらい情景が浮かぶ。 ちょくちょく犬が出てきたのも可愛い。 そして、最後の5首連作「しゅくふく」が良い。 (恋に限らず)大切に思っている相手と過ごす時間の中でふわっと感じる幸せを思い出させてくれた。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
特に恋にまつわる短歌が強く心に残りました。歌集全体から、歌人のお相手との親密な空気感、そして日常の中のささやかな幸せが、ページを通じて私にも分かち与えられたように感じます。 特に印象的だったのは、親愛なる人がいなくなった後の歌々です。そこには、単なる寂しさや悲しみだけではない、温かい優しさが同居していました。まるで過去の日々を否定することなく、「優しく撫でて愛しんでいる」かのように感じられたのです。 そう思えるような恋愛を経験したこと、そして、その過去を優しく受け止められる歌人の人間性に、深い憧れと共感を覚えます。読むことで、心に穏やかな優しさが広がっていくような、素敵な一冊でした。 以下、私が個人的に好きだった短歌たちです。 1.飲みかけのペットボトルがぽこぽこと鳴ってる鞄ひとり鼓笛隊 旅の途中の軽快さや、鞄の中で鳴る音が自分だけの音楽隊のように感じられる情景が浮かんで可愛い短歌です。 2.好きなのになくしてしまうピアスたち 捨てられないでいるこの指輪 意図せず失われる「ピアス」(一時の感情、過ぎた縁)と、意図的に断ち切れない「指輪」(誓い、過去の重み)との対比から、愛と別れの複雑な感情が表現されていた。 3.花束は鳴ることのないクラッカー 夜の電車は静かに揺れて クラッカーのような派手な祝福ではなく、静かに心の中で温めるような祝福(花束)と、それを抱えて帰る夜の電車の内省的な時間。めっちゃ良い。 4.ありがとう私の居場所でいてくれて 私に居場所でいさせてくれて 感謝の念を究極までシンプルに表現していること。これを見たときに筆者の歌人としての力量に感服しました。誰でも思いつきそうで、彼女にしか出せなかった言葉だったと思います。 5.天国が涼しい場所かあたたかい場所かをきみとふたり話した 日常的な会話の美しさ。天国でも一緒にいよう的な思いから始まったのか。親密さが伺えて、この問いに私も参加したくなる。私は涼しい場所なんじゃないかなと思う。死んだ人たちはみんな冷たいので。 5.心ってからだのどこにあると思う? 二人は違う答えだったね 親密さと、違いを感じる。なんて答えたんだろう。安直に心臓だったのか。指?脳?腹?聞いてみたかったな。、
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