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日本書道史新論 書の多様性と深みを探る ちくま新書1783
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2024/03/07 |
| JAN | 9784480076014 |
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日本書道史新論
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日本書道史新論
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商品レビュー
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数々の新資料と、書法への深い洞察から、「法華義疏」は聖徳太子の筆ではない(ものの、当時を代表する傑作である)、光明皇后の「楽毅論」は王羲之作の臨書ではない、などの新説(研究者の間では既に定説?)を披露する。書道を学ぶ人にとって書史と言えば、中国書法史のことであり、かなをやる人は三...
数々の新資料と、書法への深い洞察から、「法華義疏」は聖徳太子の筆ではない(ものの、当時を代表する傑作である)、光明皇后の「楽毅論」は王羲之作の臨書ではない、などの新説(研究者の間では既に定説?)を披露する。書道を学ぶ人にとって書史と言えば、中国書法史のことであり、かなをやる人は三筆だの三蹟だのは勉強するだろうが、それでも世尊寺流あたりを過ぎるとあとは明治時代まで「見るべきものはない」とスッ飛ばされたりもする。それもそのはず、日本書史は伝・紀貫之とか伝・小野道風とか、「(その作者の筆でないことは明らかにもかかわらず)そう伝えられてきている」という類のものが多過ぎて、長らく歴史研究の対象となってこなかったという背景がある。きちんと研究し、書作の背景にある人物像や思想が明らかになれば、日本書史はもっと面白くなるはず…とは著者の弁。
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聖徳太子の書体から始まり、近世の書体まで含めて特徴を解説。他の書体との関係が詳しい。また書き手の癖、筆記速度による崩しも分析。 読了50分
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