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すばらしい孤独 ルネサンス期における読書の技法
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 2024/03/02 |
| JAN | 9784560093993 |
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すばらしい孤独
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すばらしい孤独
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ルネサンスの人文学者たちは古典を「時代を超えた友人」と感じ、本が傷つくことはその著者の肉体が傷つくことと同義であり、読書とは古代の知性を自在に召喚できる魔法なのだと語った。〈作者の死〉以前の読書体験に存在したトポスをめぐる評論。 フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロのストゥディ...
ルネサンスの人文学者たちは古典を「時代を超えた友人」と感じ、本が傷つくことはその著者の肉体が傷つくことと同義であり、読書とは古代の知性を自在に召喚できる魔法なのだと語った。〈作者の死〉以前の読書体験に存在したトポスをめぐる評論。 フェデリーコ・ダ・モンテフェルトロのストゥディオーロを飾った思想家たちの肖像画が全てフルカラーで掲載されているのが壮観! テクストは「魂の肖像」であり、逆にテクストから「肉体の肖像」を導きだすことも可能だと考えられていたという。ラファエロの「アテネの学堂」と同じ精神だな。 読者としての人文学者という大きなテーマでトピックはあちこちに飛ぶ。扱う時代が降るが、補遺のラスキンとプルーストの章が一番わかりやすかった。プルースト曰く、「読書というにぎやかな孤独」。確かにそうだ。読書はたった一人であることを噛み締める行為であり、同時に、時と空間を超えた確かな繋がりがそこにあると感じられるにぎやかな場所への旅なのだ。
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