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兎は薄氷に駆ける
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兎は薄氷に駆ける

貴志祐介(著者)

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兎は薄氷に駆ける

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 毎日新聞出版
発売年月日 2024/03/04
JAN 9784620108711

兎は薄氷に駆ける

¥770

商品レビュー

3.9

128件のお客様レビュー

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2026/02/01

ひょっとしたら、これはイヤミスか、イヤミスなのか。 最後まで読まされ、うわっと思った。 結末に至るまで、どんでん返し、さらにどんでん返し、 さらに…を期待したのだが…。 伯父を殺したとして起訴された日高英之。 無罪を主張して闘う。 だが、彼の真の狙いは…。 読み進めるうち...

ひょっとしたら、これはイヤミスか、イヤミスなのか。 最後まで読まされ、うわっと思った。 結末に至るまで、どんでん返し、さらにどんでん返し、 さらに…を期待したのだが…。 伯父を殺したとして起訴された日高英之。 無罪を主張して闘う。 だが、彼の真の狙いは…。 読み進めるうちに、どんどん、英之に共感できなくなり、 変な気持ちの悪さがせりあがってくる。 ま、正義を振りかざす物語ばかりを読みたいわけでは なく、また、司法が誰しもの味方だと考えている わけでもないのだが、司法を利用しようとするやり方が、 どうも、収まり悪い。 また、垂水謙介の役割があいまいで、ぼやけた感じが 残念。

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2026/01/25

またAudible。 若かりし頃の読書体験で覚えている。 当時話題だった馳星周の「不夜城」と一緒に買った「黒い家」。その後、「天使の囀り」、「クリムゾンの迷宮」にもハマった。 著者の新刊を楽しみにするようになり、高まり過ぎた期待のせいかそこまで、、となり、その後「新世界にて」は素...

またAudible。 若かりし頃の読書体験で覚えている。 当時話題だった馳星周の「不夜城」と一緒に買った「黒い家」。その後、「天使の囀り」、「クリムゾンの迷宮」にもハマった。 著者の新刊を楽しみにするようになり、高まり過ぎた期待のせいかそこまで、、となり、その後「新世界にて」は素晴らしかったが、その後また停滞。 そして、この「兎」 。これは傑作だ。 やっぱり貴志祐介はすごい。

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2026/01/15

ある嵐の晩、資産家の男性が自宅で命を落とす。 死因は愛車のエンジンの不完全燃焼による一酸化炭素中毒。 容疑者として浮かんだ被害者の甥。彼の自白で事件は解決に向かうと思われたが、それは15年前の殺人事件に端を発する壮大な復讐劇の始まりだった。 取り調べシーンではこうして冤罪が...

ある嵐の晩、資産家の男性が自宅で命を落とす。 死因は愛車のエンジンの不完全燃焼による一酸化炭素中毒。 容疑者として浮かんだ被害者の甥。彼の自白で事件は解決に向かうと思われたが、それは15年前の殺人事件に端を発する壮大な復讐劇の始まりだった。 取り調べシーンではこうして冤罪が出来上がるのかとリアルに感じたし、法廷シーンは実際こんなにうまくはいかないのだろうけど、読んでいて痛快で法廷の行方が気になりどんどん読み進めました。貴志祐介さん、久しぶりだったけど、やはり素晴らしい‼️

Posted by ブクログ