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家族解散まで千キロメートル
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2024/03/26 |
| JAN | 9784041145647 |
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家族解散まで千キロメートル
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商品レビュー
3.3
237件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
4.5 この作品はどんでん返しのミステリーと家族とは何かについて考えさせられる傑作です。 まず家族については、これまであった家族のあり方の常識を覆されました。あすなの「自分の家族は何人か?」と喜佐家全員に問いたシーンはハッとしました。いざ言われてみると一体何人だろう、あの人とあの人は家族として数えようかと誰もが僕の様に苦悩すると思います。それと同じ様に僕からしたあの人とあの人は自分を家族としてくれるだろうか、と悲しい想像をしてしまいます。しかしそこを逃げずに考えることで喜佐家のように誰かが勝手に植え付けた家族はこうあるべきという常識を打ち破ることができます。周のように結婚しても母親の家で妻と同棲しようとしたり、賢人さんのように同性の婚約者と別居して暮らしたりと夫婦は住まいや子供の有無、ましてや結婚するか独身でいるかという様々な形があります、ここにこれが正しいなんてものは無く常識に縛られず自分が求める家族の形になる勇気を持つことが今後に役立つと思います。そして周は結婚式の〇✕クイズでもなにも恥ずかしがることはないと勇気を出して✕に飛び込むであろうと思います。 こんな壮大な事を考えさせられて忘れそうになりますがこの作品は盗難事件についてのミステリー要素がとんでもなくおもしろいです。 最初は賢人さんハイスペすぎてなんか胡散臭いなーと思ったけど白山神社へと行く中で絶対母親が盗んだ!って予想してる中ホームセンターの駐車場で土下座しだしたりして予想的中で喜んでたのに願っただけなんてほざき出して、、そして神社まで到着してからのみんなの自供祭りなんて始まったら情緒がかき乱されて大変でした! そしてまさかの真犯人は引越し業者に扮した窃盗団で手口も巧妙ですげーーーって驚愕しました。ほんとに思わせぶりしてひっくり返しての連続で大変な中でもしっかりと細かい伏線が散りばめられている所もただただすごいの一言です。ってところで納得してからの実はあすなが真犯人でしたーともう回る犬のおもちゃにされてしまいました。タイトルの通り千キロの道のりの中での奮闘もハラハラが続いてとてもおもしろかったです! これは総括して歴代上位にはいります。
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うーーーん……設定はめちゃめちゃおもしろかったのになぁ…… 六人の嘘つきな大学生。俺ではない炎上。 話のテンポもよく、現代社会の問題点にも着目した作品。 この作品も例外ではなく、「家族の形」がテーマ。 晩婚化、非婚化、未婚化が、進む現在。 家族とは何かどこまでが家族なのか…何が...
うーーーん……設定はめちゃめちゃおもしろかったのになぁ…… 六人の嘘つきな大学生。俺ではない炎上。 話のテンポもよく、現代社会の問題点にも着目した作品。 この作品も例外ではなく、「家族の形」がテーマ。 晩婚化、非婚化、未婚化が、進む現在。 家族とは何かどこまでが家族なのか…何が正解なのか… 幼少期、毒親から暴言を浴びていたトラウマから家族を大事にしてきた母親。 会社に馴染めず定年前にニートになり年金で旅行ばっか行き不倫歴もある父親。 そんな親を見てお金に執着した長男。 自分勝手に触れ回る気の強い長女。 そんな家族の中で自分だけはまともだと生きてきた次男。 子どもたちの結婚を期に、このバラバラの家族は解散することに。解散3日前。引っ越しの準備で倉庫を開けたら見たこともない木箱…その中に入っていたものは……… 終盤まではハラハラしたし、家族それぞれの心情が見えたりと楽しかったのに……終幕に連れてダラダラってなったかなぁ… 結局なにが言いたいんだろ。よくわからなかった。
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それぞれの家族に対する価値観は家族の中でも違うことが感じられた。 自分が家族という概念にどういうものを持っているのか、家族に縛られる生活をしていないかを考えさせられた。 この本ではあるひとつの御神体盗難の事件で家族が協力することが描かれていたが、その中にも家族の中の思惑や決めつけ...
それぞれの家族に対する価値観は家族の中でも違うことが感じられた。 自分が家族という概念にどういうものを持っているのか、家族に縛られる生活をしていないかを考えさせられた。 この本ではあるひとつの御神体盗難の事件で家族が協力することが描かれていたが、その中にも家族の中の思惑や決めつけ、固定概念があり、それが家族を歪めている原因だった。 今一度家族のあり方、何が家族の正解なのかを考えるきっかけとなった。
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