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魔女と傭兵 3 GCN文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | マイクロマガジン社 |
| 発売年月日 | 2024/03/19 |
| JAN | 9784867165478 |
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魔女と傭兵 3
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魔女と傭兵 3
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商品レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
賞金首級のモンスターが出現したことで、等級不足のシアーシャはやむなく冒険者稼業を一時休業することになる。 不本意ながらも訪れた束の間の休息のなか、二人が朝市へ足を運んだ先で目撃するのは、人間と亜人の間に横たわる諍いだった。 当初こそ意に介さぬ素振りを見せる二人だが、物語はやがて、この種族間対立が想像以上に根深く、単なる小競り合いでは済まされない問題であることを浮き彫りにしていく。 本巻は、構図としては非常に分かりやすい“ザマァ”展開でありながら、その痛快さが安易に感じられない点が印象的だった。 最終的に示されるのは、「人間か亜人か」といった属性を超え、己の前に立ち塞がる存在をただ“敵”として断じる、徹底して実利的な価値観である。 善悪や正義を複雑に語らず、力と覚悟によって状況を打開していくその姿勢は、良く言えば潔く、悪く言えば単純明快だ。 しかし、その割り切りの良さこそが本作の魅力であり、読後に残る爽快感へと直結している。 種族問題という重いテーマを扱いながらも、説教臭さに陥ることなく、物語としての快感を優先する構成は見事で、今後の展開にも素直に期待が膨らむ一巻だった。
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