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板上に咲く MUNAKATA: Beyond Van Gogh
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
| 発売年月日 | 2024/03/06 |
| JAN | 9784344042391 |

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商品レビュー
4.3
282件のお客様レビュー
志功ありてチヤあり、チヤありて志功ありの愛すべき二人の物語
本書は、戦後、憧れのゴッホを超えて“世界のムナカタ”となった唯一無二の板画家棟方志功の生き様を、妻チヤ(千哉子)の目線から、主に二人の運命的な出会いを経て、貧乏で倹しい結婚・家庭生活を送る中で志功が非凡な才能を見出され一廉の評価と名声を得るに至るまでの苦難の道のりと過酷な戦争の時...
本書は、戦後、憧れのゴッホを超えて“世界のムナカタ”となった唯一無二の板画家棟方志功の生き様を、妻チヤ(千哉子)の目線から、主に二人の運命的な出会いを経て、貧乏で倹しい結婚・家庭生活を送る中で志功が非凡な才能を見出され一廉の評価と名声を得るに至るまでの苦難の道のりと過酷な戦争の時代を生き抜くまでの波乱に満ちた半生に焦点を当てて描き出した史実に基づく伝記小説である。不屈の精神や信念、並外れた情熱などを版板にぶつけるような志功の創作活動の在り様や、チヤを心から愛する夫であり子煩悩な父親でもある志功という人間の素顔がドラマチックに活写されており、苦楽を共にする生活の中で相思相愛ながら昔気質で夫唱婦随である二人のやりとりや言動が愉快で微笑ましい。そして何より、夫志功の才能を信じて疑わず、一心不乱で天真爛漫な志功をおおらかに受け止めながら献身的に助け支え続けるチヤの姿が感動的であり、その姿はあたかも志功が描いた慈悲観音菩薩を想起させる。かかる意味で本書は、志功ありてチヤあり、チヤありて志功ありの愛すべき二人の物語となっている。
fugyogyo
世界のムナカタ 名前は知っていたし、版画を描いた人?くらいしか知らなかった自分を恥じたい。それくらい、この作品は棟方志功の魅力が詰まっていて、生き様を有り有りと見せつけてくる。 もっともっと彼のことを知りたくなったし、今すぐにでも本物を観に行きたくなった。 それと同時に、表には...
世界のムナカタ 名前は知っていたし、版画を描いた人?くらいしか知らなかった自分を恥じたい。それくらい、この作品は棟方志功の魅力が詰まっていて、生き様を有り有りと見せつけてくる。 もっともっと彼のことを知りたくなったし、今すぐにでも本物を観に行きたくなった。 それと同時に、表には出ないけど、裏でムナカタを信じ続けて、支え続けた妻のチヤの感情も丁寧に描かれていた。 決してムナカタだけを讃える作品ではなく、ムナカタを支えた人たちやムナカタに影響を与えた人たちにもちゃんとスポットライトを当てていたところがとても素敵だった。 決めたことを成し遂げるまで決してあきらめない不屈の精神、人一倍の努力を重ねたからこそ、運気を呼び寄せたんじゃないかというチヨのセリフが印象的。 「もしも」の分かれ道、振り返った時に最善の道を選んでいたと思えることってすごいことだなと思った。 自分で選んだ道を正解にする、ムナカタを世界のムナカタにするのは私。そういう強い意志があったからこそ、成し遂げられた数々の功績なのではないかと思った。
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ひさびさに原田マハさんの小説を読んだ。 棟方志功。 名前を知ってはいたが、どのような人で、どのような作品を残した人か、知らなかった。 スゴイ人がいるものだ。つくづく思う。 原田マハさんの小説を読むと、いつもそう思う。 世界のゴッホ、ではなく、 世界のムナカタ。 日本から生...
ひさびさに原田マハさんの小説を読んだ。 棟方志功。 名前を知ってはいたが、どのような人で、どのような作品を残した人か、知らなかった。 スゴイ人がいるものだ。つくづく思う。 原田マハさんの小説を読むと、いつもそう思う。 世界のゴッホ、ではなく、 世界のムナカタ。 日本から生まれた芸術が、世界で認められる。 私は日本人として、ピンッと背筋が伸びる気持ちになるのである。 棟方志功さんの作品、いつか見に行きたいなぁ。
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