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選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと 新時代の教養
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選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと 新時代の教養

宇野重規(監修)

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選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと 新時代の教養

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 Gakken
発売年月日 2024/02/22
JAN 9784052057816

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商品レビュー

4.2

17件のお客様レビュー

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2026/02/07

2026年2月8日は衆議院議員選挙投票日。その前日にこのレビューを書いている。 この本は「選挙」とタイトルが付いてはいるが、政治だけに限定されない、いまの日本が抱える諸問題を広く網羅した、中学校社会や高校公民の良質な参考書ともなりうる。 私は16ページでもう引き込まれた。だって...

2026年2月8日は衆議院議員選挙投票日。その前日にこのレビューを書いている。 この本は「選挙」とタイトルが付いてはいるが、政治だけに限定されない、いまの日本が抱える諸問題を広く網羅した、中学校社会や高校公民の良質な参考書ともなりうる。 私は16ページでもう引き込まれた。だって1ページ使って「投票したい候補者がいない場合はどうすればいいの?」について書かれている。「民主主義」や「政治参加」もいった教科書的なテーマも大事だが、おそらく多くの人の心に引っかかっている“現実”にスパンと冒頭から切り込んでいるのは、専門書ではないというのを逆に生かして本質を突くという点で見事だ。 ちなみに「~どうすればいいの?」という問いに対しては、ずばり「投票は『ベストを選ぶ』ことではない。」と書いてある。「候補者の中からしか選べないのですから、『どちらかといったらこの人だな』『A党の政策とB党の政策を比べたら、A党のほうがマシだな』など、さまざまな観点で、よりマシなほうを選択する姿勢が重要になります。」とある。 目から鱗が落ちた。だって私が住む大阪市では、同時に大阪市長と大阪府知事の選挙もある。一部では元職の市長や知事に対する批判という意味で“白票”を投じようとする声を耳にしたが、それは意味がないし民主主義の原則にも反するのだと、この本の読後では思えるようになり、私は誰に投票するかを決めることができた。 それと特筆したいのが、この本に掲載されたテーマの幅広さ。「消費税率」から始まり、「医療費」「教育費」そして「男女格差」「貧困」があるのはわかるが、さらにページを進むと「同性婚」「難民」「死刑」に「海洋プラスチック」もある。これは幅広い。だが振り返って考えてみると、ここまで現代日本が抱える課題を網羅して国政選挙に出ようとしている候補者や政党は、私が寡聞だからなのか見つけることができなかった。どの候補者や政党も耳触りの良い目先の“エサ”を有権者の目前にぶら下げることに執心しているように見えた。一方でこの本では、真剣に現代日本の課題の解決に踏み出すための考察に向けて、世界各国との対比や正確な現状分析などを豊富な資料を踏まえて行っている。そこまで深く広く有権者に示せた候補者や政党はあったか? そんな頼りない候補者や政党ばかりでは、私ならずとも多くの有権者が「投票したい候補者がいない」とさぞかし困っているに違いない。そんな多くの悩める人に、この本を勧めたい。 さらに書くと、この本はロシアのウクライナ侵攻により世界的なエネルギー価格の上昇が起こり、日本でも電気やガス料金の値上げがあったことが書かれているなど、アップトゥデイトな内容。たぶん企画から校了まで時間との闘いで怒涛の勢いだったのだろうけれど、言うほど簡単ではないのは推測できる。教科書会社ならできるかもしれないが、Gakkenもそれに匹敵するノウハウやスタッフを有していたということだろうか。 さらにイラストを効果的に使い、デザインやレイアウトもすっきりしていて読みやすい。(イラストは寄藤文平さんや佐藤雅彦さんのアートワークみたいな感じと書けばわかるかな。)奥付にはデザインは吉田考宏さん、イラストは梶谷牧子さんとある。この2人をはじめとしたすべての編集、発行スタッフに、改めて拍手を送りたい。

Posted by ブクログ

2025/09/30

図解と豊富なイラストで、世界と比較しながら日本の政治の特徴をわかりやすく解説しています。 https://opac.shodai.ac.jp/opac/volume/560233?current=1&q=%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%AA%B0%E3%81...

図解と豊富なイラストで、世界と比較しながら日本の政治の特徴をわかりやすく解説しています。 https://opac.shodai.ac.jp/opac/volume/560233?current=1&q=%E9%81%B8%E6%8C%99%E8%AA%B0%E3%81%AB%E5%85%A5%E3%82%8C%E3%82%8B&total=1&trans_url=%2Fopac%2Fsearch%3Fbase_url%3Dhttps%253A%252F%252Fopac.shodai.ac.jp%26count%3D20%26defaultpage%3D1%26defaulttarget%3Dlocal%26order%3Drecommended_d%26q%3D%25E9%2581%25B8%25E6%258C%2599%25E8%25AA%25B0%25E3%2581%25AB%25E5%2585%25A5%25E3%2582%258C%25E3%2582%258B%26searchmode%3Dnormal

Posted by ブクログ

2025/08/10

まだ途中ですが、今のところ、日本の政党の政策の比較をしてどこに入れるか検討させるというよりは、世の中にどんな問題、どんな争点があるのかということを挙げて、外国とも比較しながら丁寧に解説している本。 タイトルから期待するところとはずれる可能性はあるが、内容は上質な社会(社会科ではな...

まだ途中ですが、今のところ、日本の政党の政策の比較をしてどこに入れるか検討させるというよりは、世の中にどんな問題、どんな争点があるのかということを挙げて、外国とも比較しながら丁寧に解説している本。 タイトルから期待するところとはずれる可能性はあるが、内容は上質な社会(社会科ではない)全体を記した教科書だと感じた。 高学年以上なら子どもも読める。つまり、大人にも分かりやすい。役所の待合室にでも置いておいたらどうだろうかと本気で思う。

Posted by ブクログ