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発信する勇気
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発信する勇気

末吉宏臣(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 きずな出版
発売年月日 2024/02/22
JAN 9784866632339

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商品レビュー

3.8

4件のお客様レビュー

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2024/07/13

最後の方の、「あなたの課題こそ、人生のテーマ。それこそが世界へのギフト。」「勇気を出して、人生のテーマを発信する」 これこそが、この本を通じて筆者が伝えたかったことじゃないかと思いました。 こんなことを発信すると相手からの批判が来るかもしれない、自分の思ってない方向に受け取られ...

最後の方の、「あなたの課題こそ、人生のテーマ。それこそが世界へのギフト。」「勇気を出して、人生のテーマを発信する」 これこそが、この本を通じて筆者が伝えたかったことじゃないかと思いました。 こんなことを発信すると相手からの批判が来るかもしれない、自分の思ってない方向に受け取られるのが怖くて、一歩が踏み出せない。 でも、誰かの役に立つかもしれないし、自分の意見や本音を伝えていきたい。 そんな葛藤を持って過ごしてる方には、勇気を持てるきっかけになる一冊になるかもしれません。

Posted by ブクログ

2024/06/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

【なぜ】読書の感想を書く、誰かの意見に対しての感想を伝えるそんなことを始めて、口から出たことに対しての腹落ち度や仮説検証(一旦そう思って○と言ってみよう、言ってて気持ち悪かったら○は本心じゃないんだという仮説検証)ができると感じている。この本が更なるヒントになればと思い一読。 4.0点の★4 【どう】納得いく内容。まだ発信に抵抗ある人はぜひ読むべき。(まあ僕もここでの感想くらいしか書けてないけど笑) 発信は増幅装置、そしてそれはポジティブもネガティブにもなり得る。なるほど、ネガティブ側へも増幅する感覚はまだなかった。 途中親からの呪縛に触れるが、これも自己啓発には必須。自分を出す、価値観を見つけることに必要な要素だと感じる。一度離れて最後にはまた親からの呪縛が再登場。おそらく筆者は苦労されたんだろうな。 オートクライン効果としても発信が有用ってことと理解してる。 【学び、備忘録】 ・発信しないことで主導権を奪われている ・(趣旨とは異なるが)物事を考える時に3つに分解してみる ・二つには大きな差がある「有料であって然るべきという前提の上で無料にする」と「無料で当たり前だよねと無料にする」

Posted by ブクログ

2024/05/04

発信する勇気 著:末吉宏臣 思っていることを正直に表現するのはなかなか大変なことである。ありのままの自分を見せることを怖がり、本質に蓋をして相手に合わせていたら、自分自身が苦しくなっていく。 だからこそ、発信する勇気を持って、思っていることを表に出すべきである。発信することは...

発信する勇気 著:末吉宏臣 思っていることを正直に表現するのはなかなか大変なことである。ありのままの自分を見せることを怖がり、本質に蓋をして相手に合わせていたら、自分自身が苦しくなっていく。 だからこそ、発信する勇気を持って、思っていることを表に出すべきである。発信することは、新しい自分を発見さsてっくれたり、仕事や出会いにつながることもあれば、素晴らしい未来を引き寄せてくれたりもする。 本書の構成は以下の6章から成る。 ①なぜ、人は勇気が持てないのか ②発信する人生、発信しない人生 ③「いまのあなた」にこそ、発信する価値がある ④さぁ、あなたも発信してみよう ⑤発信にまつわる不要な思い込みや感情を手放す ⑥勇気を出して、あなたの影響力を解放する 発信することが全てでもない。 置かれた立場や環境によって発信を制御されていたり、することによってマイナスに振れる人もいる。そして、人によれば、何のために発信するかを明確にする必要もあれば、そうでない人もいる。 発信する人と受信だけをする人という構図で捉えるのもナンセンスでもある。その人にとって必要なのか、やりたいのか、やりたくないのかが大切でもあり、やりたい人が本書により背中を押してもらい発信するのが良いと考える。 私自身、発信は現状はしていきたいと思い、制約の中で積極的に行っている方でもある。しかし、リスクがあるのも承知している。しかし、全てにおいて楽観的に考えてはいけないものの、リスクを鑑みながら、そして考えすぎずに、とりあえず発信していることも多い。 自分自身での指針やまわりへの影響等を前提に行えば、大きなトラブルになることもなく、どちらかというとかなりプラスに働く部分も多い。 発信することで知っていただき、発信を続けることで発信に慣れ、成長にもつながった。 振り返れば、意識的に始めた発信の仕組みも10年以上前からとなる。継続はやはり強い。

Posted by ブクログ

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