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人間はどこまで家畜か 現代人の精神構造 ハヤカワ新書019
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2024/02/20 |
| JAN | 9784153400191 |

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人間はどこまで家畜か
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商品レビュー
3.7
25件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
一言要約:「『私』によい世界」の創造が競争された先に出来る「誰のものでもない世界」への懸念 衝撃的なタイトルも何かひきつけられるものがあって選書したが、正解だった 人の進化はもはや生物学的、フィジカルのそれと精神的で文化的、サイバー的な進化があり、この速さが全く違うこと、進化度合いのギャップの狭間に落ちる人の多いことについての警笛と捉えた 著者は便宜上か、この進化を創り適応している人とそうでない人という二分をしたが、個人感覚では、誰一人勝者がいなさそうに見える。つまり、誰しもが人の進化に加担する一方でその進化の遠心力に飛ばされている。なのに、皆が辞めないから自分もやめられないが全員で生じている今だと感じる 「生き急ぐな」とは昔から言われるが、そろそろ、世の中の早さや複雑さが何からきているか、自分たち自身から来ていることを自覚して緩めることをしなくてはならないと以前より強く思う ただ、「今の自分が良ければよし」という個人(個体)主義思想ではおそらく無理で、「人類主義」への回帰は待った無しだろう
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題材や主張は良かったのですが、引用が多すぎて、卒業論文みたいで、読むのに疲れました。主張を際立たせる周辺の話題や論説が、私には合いませんでした。とっ散らかっていて、独り善がりに感じてしまいました。主張自体は、すごく良かったです。
Posted by 
人間はどんどん飼いならされているらしい。まぁ鎌倉武士や中世のヨーロッパの喧嘩っぱやくて殺す殺される世界観からしたら、今はずいぶんマイルドになっているのは間違いないけど、それは家畜化しているからなのか?
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