1,800円以上の注文で送料無料

さびしさについて ちくま文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫

さびしさについて ちくま文庫

植本一子(著者), 滝口悠生(著者)

追加する に追加する

さびしさについて ちくま文庫

定価 ¥902

825 定価より77円(8%)おトク

獲得ポイント7P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

9/24(火)~9/29(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 筑摩書房
発売年月日 2024/02/13
JAN 9784480439390

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

9/24(火)~9/29(日)

さびしさについて

¥825

商品レビュー

4

14件のお客様レビュー

レビューを投稿

2024/08/01

良かったんだけど、往復書簡にする意義があったのだろうか…。 植本さんの文章だけで読みたかった気がします。

Posted by ブクログ

2024/06/30

ハッとさせられるところはありつつも、基本的には2人の作品をよく読まれる方向けなのかなと思った。この本が初めての人間にとっては、どこか蚊帳の外のような気分になってしまう点がいくつかあり、手放しでおもしろいとは思えなかった、、、

Posted by ブクログ

2024/06/18

ひとに向けた書き物だと植本さんの書き方がなんだか違って新鮮! 滝口さんと植本さん、かなり考え方に差はありそうだが、気が合うというのが興味深い。 子どもにどこまで自分のことを話すか、どこまで子供のことを聞くか、など、考え方がまちまちで面白かった。 私は親がわけもなく機嫌悪いと感じて...

ひとに向けた書き物だと植本さんの書き方がなんだか違って新鮮! 滝口さんと植本さん、かなり考え方に差はありそうだが、気が合うというのが興味深い。 子どもにどこまで自分のことを話すか、どこまで子供のことを聞くか、など、考え方がまちまちで面白かった。 私は親がわけもなく機嫌悪いと感じて嫌だった記憶があるため、「仕事で疲れすぎて、今日は話聞けないかもごめん」など伝えたい派だなあと。 ただ、子供の個性によってもどっちがいいかって違うし難しいなと改めて思う。 また、女の子を育てる親だからこその悩みとして夜道を歩かせることが怖いと例に挙げられていたと思うが、男の子なら逆に加害しないように教える必要もあるし、 親としてどちらが心配かというと、どちらも心配だなあと。男女どちらも育て始めた自分としては思う。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品