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罪人たちの暗号(下) 文春文庫
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罪人たちの暗号(下) 文春文庫

カミラ・レックバリ(著者), ヘンリック・フェキセウス(著者), 富山クラーソン陽子(訳者)

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罪人たちの暗号(下) 文春文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2024/02/06
JAN 9784167921798

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2024/03/16
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※このレビューにはネタバレを含みます

(上巻より) ようやく下巻になって、 幼児の連続誘拐殺人事件の捜査が進みだす。 ヴィンセントが今回も捜査に加わり活躍するが、 とにかくミーナとの関係や、ショーや家族の問題に振り回されていて、 活躍しているように見えない。 ミーナの娘を助けようとした「ショー」は、結局ただの命懸けだったし。 カルト教団が幼児殺害を行った動機が弱いなと思っていたら、 誘拐された被害者家族どうしの結びつきが、 捜査ではなくあとがきのように最後につけ足されていた。 どういうこと? これまた解説によると、このシリーズは三部作らしいので、 三作目でこの納得いかない終わり方が回収されることを祈る。 それと、観光中の日本人が三人とも白いジャケットを着てることはないと思う。

Posted by ブクログ

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