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「過剰医療」の構造 “日本最大のタブー"に斬り込む!
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商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ビジネス社 |
発売年月日 | 2024/02/01 |
JAN | 9784828426013 |
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「過剰医療」の構造
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商品レビュー
4.5
2件のお客様レビュー
高齢者の通院に付き添って医師の話を聞く度に、毎年の健康診断を受ける度に、その治療は必要なのか?と思っていました。その答えみたいなものが書いてある書籍です。 メインはコロナかな。
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病院・製薬会社・保険会社の利権の温床となる医療業界の間違った構造、そしてそれに気付かずに盲信する医師、国民… これらについて複数の対談、論評形式で書かれており非常に参考になった。 2022年に京都大学が投稿した論文「都道府県の医療費と住民の健康度の関連性に関する実証的研究」は非...
病院・製薬会社・保険会社の利権の温床となる医療業界の間違った構造、そしてそれに気付かずに盲信する医師、国民… これらについて複数の対談、論評形式で書かれており非常に参考になった。 2022年に京都大学が投稿した論文「都道府県の医療費と住民の健康度の関連性に関する実証的研究」は非常に興味深く、医療機関が患者の健康や幸せではなく、病院の経営、利益追求を向いていることがデータから読み取れる。
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