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飛蝗の農場 新装版 創元推理文庫
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飛蝗の農場 新装版 創元推理文庫

ジェレミー・ドロンフィールド(著者), 越前敏弥(訳者)

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飛蝗の農場 新装版 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2024/01/29
JAN 9784488235109

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商品レビュー

3

3件のお客様レビュー

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2025/08/01

暗く湿った感じの雰囲気は好きだったのだけれど、 いまいち乗り切れずクライマックスまできてしまった。 あれ終わっちゃったの?と思いながら読了。

Posted by ブクログ

2024/05/12

大変に重厚な作品で、点でしかなかったものが線になり、全体像が見えてきてうほっ、となったものの、終盤明らかになるメインの仕掛けが個人的には興醒めする種類のものだったし、ラストが微妙な匂わせになっていたので、総合的には悪くはないけどなーという作品でした。 文体とか雰囲気は好きだったの...

大変に重厚な作品で、点でしかなかったものが線になり、全体像が見えてきてうほっ、となったものの、終盤明らかになるメインの仕掛けが個人的には興醒めする種類のものだったし、ラストが微妙な匂わせになっていたので、総合的には悪くはないけどなーという作品でした。 文体とか雰囲気は好きだったのですがミステリーなのかサスペンスなのかどっちかに振り切ってほしかった感じです。モロ個人の感想ですが笑。

Posted by ブクログ

2024/03/08
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

謎の人物が名を変え環境を変えさすらっていく様を、一段階ずつ時系列を遡ってカットバックしていく構成はなかなか面白かった。 が、肝心のプロットは、本来ここから期待に応えていってくれるだろうという後半から怪しくなっていき、ミスリードとしての位置付けではあるが○○○○の疑いが出てきたり、果ては言うに事欠いて○○だと…? そもそも主人公のキャラクターが不安定、思慮が浅く読者の共感を呼ぶとは言い難い上に、犯行のモティヴェーションや逃亡の背景に厚みと説得力を加える描写が皆無に等しいので、没入感も得られない。 終盤のどんぱちも、凡庸なエンタメの文法をなぞって取って付けたかのようなB級アクションだし、ラストシーンの意味も意義もまったく分からない…と、気付けば悪罵ばかりが迸ってしまい申し訳ない限り、これぐらいに。 英国小説なので精緻に組み上げられたミステリーを期待していたが、残念だ。

Posted by ブクログ