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「超」怖い話 辰 竹書房怪談文庫
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「超」怖い話 辰 竹書房怪談文庫

加藤一(著者), 久田樹生(著者)

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「超」怖い話 辰 竹書房怪談文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2024/01/29
JAN 9784801938458

「超」怖い話 辰

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商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

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2024/05/29

お腹の竜は…大丈夫かな? 家族にまつわるような怪談が多く、胸くそな感じがとても良かったですw 血がつながっていようが、いまいが。何かを基準にする差別があって、それが贄なのよね。 それはあくまでも自己的な優劣なんだと思うんだけども。 贄=いらないもの 怪談然り、転生モノライトノ...

お腹の竜は…大丈夫かな? 家族にまつわるような怪談が多く、胸くそな感じがとても良かったですw 血がつながっていようが、いまいが。何かを基準にする差別があって、それが贄なのよね。 それはあくまでも自己的な優劣なんだと思うんだけども。 贄=いらないもの 怪談然り、転生モノライトノベル然り、なんとなーく設定としてその公式が当てはまる気がするんだよね。 血のつながっていない〜 身寄りのない〜 生まれつきアザのある〜 とか、負の要素を持った贄が多いよね。 でもさ、そんな人の命を使ってまで何かを成し遂げたいとか、何か護ってもらいたいとかには、 村一番の美人 長子 家系一番目の男の子 とか、最も大切なものを捧げたほうが巧く行く気がするのは、私だけ?

Posted by ブクログ

2024/03/12

なりゆきも結末もぼんやりとしていてはっきりしない。 そこが怖いんだけど、求めている怖さとは違った。 ヒトコワや夜馬裕氏が好きだと気にいるかもね。

Posted by ブクログ

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