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日本保守党 日本を豊かに、強く。
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日本保守党 日本を豊かに、強く。

百田尚樹(著者), 有本香(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 飛鳥新社
発売年月日 2024/01/31
JAN 9784864109918

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商品レビュー

3.8

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2026/03/16

私の感想として。 冒頭で百田尚樹は、現在の国会には歴史を深く理解している人物がいないのではないかと問題提起する。日本を良くしたいという言葉は繰り返される一方で、この三十年、日本は長い停滞から完全に抜け出せずにいる。その現実を前に、「何が誤っていたのか」「どうすればこの国の未来を...

私の感想として。 冒頭で百田尚樹は、現在の国会には歴史を深く理解している人物がいないのではないかと問題提起する。日本を良くしたいという言葉は繰り返される一方で、この三十年、日本は長い停滞から完全に抜け出せずにいる。その現実を前に、「何が誤っていたのか」「どうすればこの国の未来を照らすことができるのか」という問いが、本書全体を貫いているように感じられた。 本書の特徴は、単なる政策論にとどまらず、日本という国の成り立ちと精神性にまで踏み込んでいる点にある。百田氏が歴史上の人物や先人たちを語る場面には、不思議と読者自身の誇りを喚起する力がある。日本人は古来より、精神的価値や共同体意識を重んじ、先人の叡智を受け継ぎながら、皇室という存在を守り続けてきた。その積み重ねこそが、日本という国の輪郭を形作ってきたのだという認識が、随所に示されている。 とりわけ印象的なのは、「愛国」という言葉の捉え直しである。百田氏によれば、この語は千年以上の歴史を持ち、本来は自国の歴史や文化を尊び、大切に思う自然な感情を指すものだという。現代においてはしばしば誤解や先入観を伴って語られるこの言葉が、本書ではより根源的な意味に立ち返って提示されている点は示唆的であった。 また、現在の日本が直面している現実にも言及される。対外的には依然として豊かな国に見える一方で、実質GDPの伸びは鈍く、食料や資源の多くを海外に依存している構造的な課題を抱えている。かつての日本は幾多の災害や困難を乗り越え、そのたびに復興を遂げてきたが、現代においてはそうした国民的な結束や当事者意識が希薄になっているのではないか、という問題意識が提示されているように思われる。 そして個人的に強く心を打たれたのは、百田氏自身の在り方である。本書の執筆以前、氏は癌の告知を受けていたという。七十歳を目前にしたその現実は、決して軽いものではない。それにもかかわらず筆を執り続けた背景には、単なる責任感では言い尽くせない、内側から突き上げるような衝動があったのではないか。 その姿は、吉田松陰の辞世の句「かくすれば かくなるものと しりながら やむにやまれぬ 大和魂」 を想起させる。結果を理解しながらも、それでもなお行動せずにはいられない。その切実さが、百田氏の言葉に独特の重みを与えているように感じられた。 最終的に本書が読者へ突きつけるのは、極めて単純でありながら重い問いである。すなわち、この国の未来を形作るのは誰なのか、という問いだ。政治家を選ぶのは国民であり、その選択が国家の方向を決定づける。だからこそ私たちは、メディアや一時的な空気に流されるのではなく、自らの意思と責任において政治と向き合わなければならない。 本書は、単なる政治的主張の書ではない。 それは、日本という国をどのように捉え、これからをどう生きるのかを、静かに、しかし確かに問いかけてくる一冊である。

Posted by ブクログ

2026/02/08

総選挙投票を前に各政党の政策をおさらい。日本保守党は本書にて。 LGBT法案を契機とした結党の経緯、リベラルに傾く自民党批判、等々。

Posted by ブクログ

2025/01/01

一時期、百田さんのYouTubeが面白くて、見ていました。その後、本書を書店で見つけて、購入しました。前半には、LGBT法についての批判が書かれていて、納得しました。そのほかの政策についても、保守系政党として、とんがりすぎず、練られている印象を受けました。ただ、百田さんは、結構口...

一時期、百田さんのYouTubeが面白くて、見ていました。その後、本書を書店で見つけて、購入しました。前半には、LGBT法についての批判が書かれていて、納得しました。そのほかの政策についても、保守系政党として、とんがりすぎず、練られている印象を受けました。ただ、百田さんは、結構口が悪いので、作らなくていい敵を作っているように感じます。最近は、詳しくは知らないけれど、去年の衆議院補選選挙で支援した飯山陽さんと仲間割れみたいになっているようです。せっかくいい政策を主張しているのに、もったいないと思いました。日本保守党の政策に興味がある人におすすめです。

Posted by ブクログ