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有罪、とAIは告げた
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2024/02/14 |
| JAN | 9784093867122 |

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商品レビュー
3.7
124件のお客様レビュー
【2026年17冊目】 多様化する犯罪に反比例するように、司法にかかわる人々は減少傾向にある。判事である高円寺円は、時間はいくらあっても足りないほど多忙であり、睡眠時間を削る日々を過ごしていた。そんな時、裁判所に試験的にAIが導入されることになる。通称「法神」と呼ばれるそれは、過...
【2026年17冊目】 多様化する犯罪に反比例するように、司法にかかわる人々は減少傾向にある。判事である高円寺円は、時間はいくらあっても足りないほど多忙であり、睡眠時間を削る日々を過ごしていた。そんな時、裁判所に試験的にAIが導入されることになる。通称「法神」と呼ばれるそれは、過去の判例や判決文章、判事の傾向から当にもう一人の自分を生み出すような画期的なものだった。だが円は司法をAIに委ねることに懐疑的で――AI×司法×人間の司法ミステリー。 中山七里さんは全面的に信頼している作家さんの一人だったりします。何を読んでも大体面白いし、作品の完成度が高いからです。今作も、AIと司法に切り込んだ作品でしたが、読みやすくて、するすると読了できました。 AIが過去の判例を参照し、参考にした上で現在の裁判の結論を出してくれる、つまりはAI裁判官になってくれるのを、活用するのはいかがなものか、というのが今作の軸なのですが、やはり現状では人間にあってAIにないものが切り札になっているところに非常に説得感がありました。現状はないだけで、この先あるようになるかもしれませんが、それはそれ。その時、世界はちょっとディストピアになってるかもですが。ターミネーターの世界。 解説を安野貴博さんが書いてたのも良かったです。今の時代ならではの話だなと思いましたし、今読むのが多分一番面白い。 私はAIはあまり好きじゃないのですが(しれっと嘘ばかりつくから)、Google検索の要約とかで恩恵を受けている部分もあるので、上手く付き合っていければいいなぁなんて思ったりもします。なお、小説を書く際にAIを使ったなんて話もありましたが(今作ではありません)それは未だに納得してないですし、その作者さんの話は絶対読まないと決めています。古い人間なのです。 AIを題材にした作品ですが、とっても人間な一作でもあります。楽しく読めました。
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AI便利なのよね。でも人の命をAIに決められても困る ような気もする。 わかりやすい事例だったからAIの良い悪いの判断が簡単だったけど、そうじゃない場合はどうなんだろ。何が正解なのかな。
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まず他のシリーズでも出てくる高円寺静の孫である高円寺円と言う登場人物に、今後のシリーズ化を期待させられる所が気に入りました。 そして冴子シリーズでも描かれた中国公安と同じ様に、今回も中国の悪意が隠されてました。 AIが生活の中に当たり前の様な存在になってきている現在に警笛を鳴らす...
まず他のシリーズでも出てくる高円寺静の孫である高円寺円と言う登場人物に、今後のシリーズ化を期待させられる所が気に入りました。 そして冴子シリーズでも描かれた中国公安と同じ様に、今回も中国の悪意が隠されてました。 AIが生活の中に当たり前の様な存在になってきている現在に警笛を鳴らす作品ですね。AIは凄く便利ですが、最終判断は人間がくだすべきと言う基本的な事を改めて痛感する物語でした。そしてお決まりのどんでん返しも良かったです。 最後に、個人的に檜葉裁判長みたいな人間嫌い!
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