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京極家の純愛 H&CC/CRAFT
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京極家の純愛 H&CC/CRAFT

木下けい子(著者)

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京極家の純愛 H&CC/CRAFT

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 大洋図書
発売年月日 2024/02/01
JAN 9784813033721

京極家の純愛

¥550

商品レビュー

3

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2024/12/09
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※このレビューにはネタバレを含みます

だんだんラブラブだけではいかなくなっていく。 誠志郎の母、芳子が家にやってきて礼央にかかわろうとする。 礼央は、芳子にとって浮気相手と夫との子ども。なかなか厳しい関係だが、礼央が可愛すぎて芳子もめろめろになってしまう。 朝倉先生の実家に招かれたり(めちゃめちゃ疑われている。礼央が尊の息子ではないこともばれている) 「なら見てみろよ、10年後も20年後も、俺が誠志郎を幸せにするところを」 と尊が言い放つ。 礼央の母と、誠志郎の父のDNA鑑定をあらためて出すことになった。 父の記憶では、浮気をした記憶があまりないらしい。やはり、二人は親子関係がなかった。 そしたら母親はどこに? TVのニュースの「容疑者」をみて礼央は「ママ!!」と叫んだ。 どうやら母親は新宿に潜伏しているらしい。 礼央が父と親子関係にない、ここにいる人の血縁関係がないことで、誠志郎は礼央を手放すといい、尊と喧嘩になった。 尊は指輪をおいて出ていく。 母親と一緒に逃亡している男の実家が大阪であることがわかり、そちらに向かう。 母親は礼央の父親に騙されているっぽい。 自首して(母親曰く冤罪)、またちゃんと礼央を迎えに行くと約束。 話が全然解決していないので次巻でまとまる? とはいえ、法案はなかなかっぽいのでもうちょい話はつづきそう。 (4巻まで大人買いしてしまったので完結していると思ったらまだまだだったのでまじか~~ってなってた)

Posted by ブクログ

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