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「むなしさ」の味わい方 岩波新書2002
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2024/01/23 |
| JAN | 9784004320029 |
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「むなしさ」の味わい方
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商品レビュー
3.8
32件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「間」が消えていっている。この表現に納得してしまった。そしてまた、間はふとしたきっかけで「魔」にもなる。我々は間(魔)を恐れ、それを埋めるために何かに走ってしまう。間を知り、どう向き合うか、人が生きていく上で大切なことである、興味深い内容でした。
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白でも黒でもない状態を受け入れる、見つめることも生きていく上で大切なことであるということが理解できた。
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筆者は精神科医、臨床心理士で、学生時代にフォーク・クルセダーズ、解散後は作詞家としても活動していたという異色の経歴。本書では「虚無」の心を心理学や哲学、文化などを交えて説明しているが、筆者自身の経験と人生観を下敷きにしたエッセイのよう。 特に音楽活動を共にした加藤和彦氏の自死が...
筆者は精神科医、臨床心理士で、学生時代にフォーク・クルセダーズ、解散後は作詞家としても活動していたという異色の経歴。本書では「虚無」の心を心理学や哲学、文化などを交えて説明しているが、筆者自身の経験と人生観を下敷きにしたエッセイのよう。 特に音楽活動を共にした加藤和彦氏の自死が大きく影響しているように思える。悲しみというより「むなしさ」を感じ、それと自分自身がどう向き合うかを思いながら綴ったように感じた。
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