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アメリカのイスラーム観 変わるイスラエル支持路線 平凡社新書1048
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アメリカのイスラーム観 変わるイスラエル支持路線 平凡社新書1048

宮田律(著者)

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アメリカのイスラーム観 変わるイスラエル支持路線 平凡社新書1048

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 平凡社
発売年月日 2024/01/17
JAN 9784582860481

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アメリカのイスラーム観

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商品レビュー

3.7

4件のお客様レビュー

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2025/05/20

現在の中東やアフガニスタンの状況においてアメリカは責任の一端をになっている。(一端では済まされないかも)けどそうやって責任の所在を明かすことは、次の対立につながりかねない。 けどもし、9.11がなかったら、アメリカがイスラームを攻撃する口実がなかったわけだし、もっと平和だったん...

現在の中東やアフガニスタンの状況においてアメリカは責任の一端をになっている。(一端では済まされないかも)けどそうやって責任の所在を明かすことは、次の対立につながりかねない。 けどもし、9.11がなかったら、アメリカがイスラームを攻撃する口実がなかったわけだし、もっと平和だったんかな???? イスラエル人500人余りに行った調査によると、3/4がイスラエル人とパレスチナ人の道路を分けるべきと考え、4割がパレスチナ人と職場や学校を同じにしたくない、95%がパレスチナ人に対する差別を正当化した。これ正直めちゃくちゃ衝撃的だった。500人で母数も限られているので一概には言えないけど、こうやって差別が染み付いていることにショックを受けた。こんな戦争やめたいと思っているイスラエル人もいるんだろうけどこうやって数字で見ちゃうとショックだな〜、そういう教育とかされてるんかな?って気になった。 あと、ガザ現状を知るみたいなインスタフォローしているけど、それもガザの現状を知らせるだけじゃなくてイスラエルに対する対立を煽るみたいな内容が投稿されていることもあって、(イスラエルの人は人柄も悪い!みたいな?)この本読んだ後だったからモヤモヤした。確かに現状を知ることって大切だけどそうやって、特定の人種とか国に対する偏見を広げるのって違うし新たな憎悪を生むだけだと思った。けど、イスラエルに対するボイコットとかも大切だと思う。難しい、どうしたら争ってなくなるんだ永遠のテーマすぎる。 難しいけど、自分がしたいことは、国と国の争いとして、善悪を判断することんじゃない。戦争であっても何であってもちゃんと1人の人間がいて、愛も人を思う気持ちもあって、そこを忘れないでいたいと思った。ガザの「私たちはただの数字じゃない」っていうサイトとか投稿を忘れないでいたい。戦死者も犠牲者もただの数字じゃなくて人生があったんだよ。当たり前だけど。

Posted by ブクログ

2024/11/16

9.11のテロ以降、特にイスラームへの嫌悪感が高まったアメリカだが、文化や建築、音楽など様々な多岐にわたる分野においてイスラームから多大な影響を受けている歴史があり、著名人の中にはイスラームのルーツを持っている人やモハメドアリのように改宗する人も珍しくなく、まさにイスラームに支え...

9.11のテロ以降、特にイスラームへの嫌悪感が高まったアメリカだが、文化や建築、音楽など様々な多岐にわたる分野においてイスラームから多大な影響を受けている歴史があり、著名人の中にはイスラームのルーツを持っている人やモハメドアリのように改宗する人も珍しくなく、まさにイスラームに支えられ、イスラームなしでは語れない国といっても過言ではない。イスラエルによるパレスチナ・ガザ地区への侵攻が始まってから1年以上経った現在も、アメリカ政府はイスラエル支援を続けているが、市民レベルではパレスチナ支持の人々が増えているそう。結局、どの宗教が良いとか悪いとかではなく、宗教を政治に利用することがテロや戦争の根本原因だと思う。 これまでイスラエル=ユダヤ人・ユダヤ教徒の国と単純に思っていたが、パレスチナ侵攻を続けるネタニヤフ政権に嫌気がさし、イスラエルを脱出するイスラエル人が増えているということを本書で初めて知った。ユダヤの信仰を本当に大切にしている人たちにとってイスラエル政府のやり方は教義に反しており、ユダヤ教を自称するネタニヤフ政権に迷惑しているのではないかと思う。そして、反政府的な人々が国を去ることで、イスラエルはさらに右翼的な思想の人間(シオニスト)ばかりになっているのではないだろうか。これまでにユダヤ人がされてきたことをパレスチナの人々に対して躊躇なく行えるのは、シオニストが宗教を政治的に利用している証拠だと思う。反イスラエル=反ユダヤ主義とすぐ主張するイスラエルの被害者ムーブにはうんざりする。 不勉強で恥ずかしいが、アメリカとの関係を気にしてあからさまなイスラエル批判をしない国も多い中、歴史的な背景や国際法を守らないアメリカへの反発から、南米諸国の多くがイスラエルを非難し、パレスチナ支持を明確に表明しているということも本書で知ることとなった。また、現イギリス国王のチャールズ3世がイスラーム研究を支援しており、自身もイスラームに理解があるということも本書で初めて知った。正直スキャンダルの印象ばかりがついていたが、いかに自分が無知であるか、メディアの情報が偏っているかを思い知らされた。情報は自ら掴みにいかなければと反省。 最後に、直近のアメリカ大統領選挙ではドナルド・トランプの再選が決定した。アラブ系住民の多い地域は反トランプと書いてあったが、今回の選挙ではカウンティレベルで見てもトランプの圧勝だったそう。この結果を彼らはどう見てるのか、トランプの再選が今後の中東情勢にどう影響してくるのか注目したい。

Posted by ブクログ

2024/08/31

面白い。イスラムがアメリカ文化を豊かにしてきたか、イスラムをバックグラウンドに持つ若者の活躍、それに恩恵を受けて共存こそが平和と繁栄に繋がることに気づきイスラエルのパレスチナ侵攻に反対する人々、の繫がりがよくわかった。国同士では利害の一致で動くので人として正しいことをしているのか...

面白い。イスラムがアメリカ文化を豊かにしてきたか、イスラムをバックグラウンドに持つ若者の活躍、それに恩恵を受けて共存こそが平和と繁栄に繋がることに気づきイスラエルのパレスチナ侵攻に反対する人々、の繫がりがよくわかった。国同士では利害の一致で動くので人として正しいことをしているのかが判断の基準になる。次のアメリカ大統領はどう動くのか楽しみ。

Posted by ブクログ