1,800円以上の注文で送料無料
やわらかい砂のうえ 祥伝社文庫
  • 中古
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-01-04

やわらかい砂のうえ 祥伝社文庫

寺地はるな(著者)

追加する に追加する

やわらかい砂のうえ 祥伝社文庫

定価 ¥770

440 定価より330円(42%)おトク

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 祥伝社
発売年月日 2024/01/12
JAN 9784396350291

やわらかい砂のうえ

¥440

商品レビュー

4

85件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/05/16

もっと早く出会いたかったと思った 名前が古くさいとか、考えすぎるとか、自意識過剰でめんどくさいとか自分と万智子の共通点がたくさんあった 自分だけの正義で人を評価して、勝手に失望して、傷ついてた万智子が一歩踏み出せたように私も前を向けたら良いのに

Posted by ブクログ

2026/05/13

寺地はるなさん九冊目。 大阪の税理士事務所で働く万智子は、週末限定でウェディングドレスサロンの手伝いをすることに。 そこで出逢った早田さんという男性にときめきを覚えますが・・。 主人公の万智子は、「正しさ」という物差しで自分や他人をジャッジしては、自ら生きづらさの沼に沈んでい...

寺地はるなさん九冊目。 大阪の税理士事務所で働く万智子は、週末限定でウェディングドレスサロンの手伝いをすることに。 そこで出逢った早田さんという男性にときめきを覚えますが・・。 主人公の万智子は、「正しさ」という物差しで自分や他人をジャッジしては、自ら生きづらさの沼に沈んでいく女性。 その面倒くささに若干イラッとしつつも、早田さんにモヤる部分はわからんでもないな・・等々と、毎度のことながら寺地さんの心理描写の上手さに感心しながら読みました。 個人的に刺さったのは、 「あんたが自分の思う『正しい生きかた』を実践するのは勝手やけどな。それを盾に他人を裁くのはどうなん。ちょっと傲慢なんとちゃう?」 という、美華さんが万智子に放ったこの一言。 私の言いたかった事をズバリ言うてくれてスッキリすると共に、私自身も心に刻んでおこうと思った次第です。 この美華さんをはじめ、「あつまり」に参加する素敵な女性たちと関わるうちに、万智子の心に確かな変化が訪れます。 あんなに潔癖に「正解」を求めていた彼女が、ラストで早田さんの「カッコ悪さ」を受け入れようと歩み寄る姿には、心の中にスッと光が差し込むような希望を感じました。 他人の欠点を裁くのではなく、ままならないカッコ悪さも含めて「その人」として受け止める。 それは同時に、自分自身の不完全さを許すことでもあったのかな・・と思った次第です。 ということで、心の琴線に触れまくる、しみじみとした読後感の作品でございました。 因みに、万智子の勤務地の北浜は自分も働いていたことがある馴染みのある場所だったので、ちょっとテンション上がりました。 あと、早田さんじゃないけど私も“梅田ダンジョン”は未だに迷ってまうんですよね~(´▽`;)ゞ

Posted by ブクログ

2026/05/09

「抱いた感情を、言語化し、他人に伝えられる状態までまとめあがる」という作業にとても時間がかかる。 よって、会話の瞬発力が致命的にない。 この現象を言語化してくれてありがとう。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました