商品レビュー
4.4
119件のお客様レビュー
職場の人が前住んでいたところの物語だからと勧めてくれたので読んでみました。 甘酸っぱい青春の物語はどれも懐かしい感情で満たされました。 ちょうど子供達がこの年代真っ最中で、なんか眩しいなぁなんて思いながら、この気持ちは忘れたくないなと。 どれも素敵な物語でした。
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動物が関係する話は、泣くのがわかるのでしばらく読めませんでしたが、もっと早く読めば良かった。本作は皆さんが書いているとおり、主人公が犬ではなく、犬がいる進学校の高校生の青春小説。 時代設定は、今の50代前半。プリプリやブルーハーツ、尾崎に安室は出てくるけど、アユは出でこない。いわ...
動物が関係する話は、泣くのがわかるのでしばらく読めませんでしたが、もっと早く読めば良かった。本作は皆さんが書いているとおり、主人公が犬ではなく、犬がいる進学校の高校生の青春小説。 時代設定は、今の50代前半。プリプリやブルーハーツ、尾崎に安室は出てくるけど、アユは出でこない。いわゆる就職氷河期世代。引く手あまたの時代からの変換期に生きる、言い方はよくないけど、中心地から離れた地域の現高校生の親世代の話です。 じわつと泣かされるけど、悲しくはない。むしろ東京生まれは羨ましい。そんな青春でした。いい作品です。
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- ネタバレ
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(お別れですね、ユウカさん) 「なあに、コーシロー。眠いの?笑ってるみたい」 (ありがとう、大好きなあなた。次の一生もその次も) ユウカの頬をひと舐めして、コーシローはそっと目を閉じる。 (ずっとあなたたちと、いたいです) コーシローと過ごした1年、そしてまた、1年。春夏、秋冬。忘れないよ。とても清々しく温かいお話。
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