1,800円以上の注文で送料無料

後宮冥府の料理人 メディアワークス文庫
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-11-04

後宮冥府の料理人 メディアワークス文庫

土屋浩(著者)

追加する に追加する

後宮冥府の料理人 メディアワークス文庫

定価 ¥759

220 定価より539円(71%)おトク

獲得ポイント2P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗受取なら1点でも送料無料!

店着予定:12/31(水)~1/5(月)

店舗到着予定:12/31(水)~1/5(月)

店舗受取目安:12/31(水)~1/5(月)

店舗到着予定

12/31(水)~1/5

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

12/31(水)~1/5(月)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/12/25
JAN 9784049154771

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

12/31(水)~1/5(月)

後宮冥府の料理人

¥220

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/04/15

出てくる料理がどれも美味しそうで、楽しかったです。まだ謎も多いので、長く続くシリーズになってくれたら嬉しいです。主人公も帝も好みでした!

Posted by ブクログ

2025/01/13
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前半はどちらかと言うと人情ものというか、そういう雰囲気で行くかと思ったら、後半はがっつり政治のゴタゴタで戸惑い。 ちょうど前半と後半で読む期間をあけてしまったせいもある。 続編を読むかどうかは迷うかな。

Posted by ブクログ

2024/01/11
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

表紙にいらっしゃった帝の出番が思っていたよりは多くなかった印象。 後宮のお話なので、登場人物の大半は女性。 当然と言えば当然だけれども。 その分、終盤の展開で帝はおいしいところを持っていったと思う。 一番おいしかったのは猛虎近衛中将だったけれども。 種明かしされたとき、一番泣いたのはここだった。 その展開は、ずるい。 死者を料理でもてなして彼らの心残りを解消し冥府へ導く特殊な宮殿を舞台としたお話。 手の込んだ美味しそうな料理(舞台の関係で中国系の料理が多い)の描写がたまらないのはもちろん、謎解き要素や政略的な話も出てくるので、その点も面白かった。 各話いろいろ騒動が起きるのに、その話数が多くて読み応えも抜群だった。 今回は大きな政変を何とか乗り越えたところで終了。 シリーズ化も狙えそうな話だったので、続きも読んでみたい。 回収しきれていない伏線もあるし。 特に強運を味方にしている帝の更なる活躍や謎の多い墨蘭様の掘り下げも見てみたいです。 ラストの雰囲気から察するにまだ皇后を持たない帝に狙われている気がするんだよな林花。 どうなるのだろう、これから。

Posted by ブクログ

関連ワードから探す