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警官の道 角川文庫
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警官の道 角川文庫

アンソロジー(著者), 呉勝浩(著者), 下村敦史(著者)

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警官の道 角川文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2023/12/22
JAN 9784041140857

警官の道

¥330

商品レビュー

4

15件のお客様レビュー

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2026/04/11

読む達成感を求めるとどうしても同じ作者を追ってしまう。近年はブック・オフの100円コーナーで題名のインスピレーションで手に取る事が増えた。短編ではあるが7人の作者の作品が綴られていて中山七里さん柚月裕子さん以外は初めて読む作者だったので期待が膨らんだ。中でも長浦京さんのシスター....

読む達成感を求めるとどうしても同じ作者を追ってしまう。近年はブック・オフの100円コーナーで題名のインスピレーションで手に取る事が増えた。短編ではあるが7人の作者の作品が綴られていて中山七里さん柚月裕子さん以外は初めて読む作者だったので期待が膨らんだ。中でも長浦京さんのシスター.レイは面白かった。長浦京さんの他の作品も読んでみようと思います。

Posted by ブクログ

2025/10/21

警官をテーマに、七人の作家が競演する書き下ろし警察短編集 「上級国民」葉真中顕 葉真中さんらしい、人間の陰をえぐる短編。 現代社会の問題を踏まえながら、「下級国民」の強かでしなやかな生息を描きます。 「許されざる者」中山七里 刑事犬養隼人シリーズのスピンオフ的短編。 コロナ禍...

警官をテーマに、七人の作家が競演する書き下ろし警察短編集 「上級国民」葉真中顕 葉真中さんらしい、人間の陰をえぐる短編。 現代社会の問題を踏まえながら、「下級国民」の強かでしなやかな生息を描きます。 「許されざる者」中山七里 刑事犬養隼人シリーズのスピンオフ的短編。 コロナ禍の東京オリンピックを背景に、不祥事の数々を折り込みます。 「Vに捧げる行進」呉勝浩 あのコロナ禍当初の、息苦しい近隣・職場・日本、そして世界。 「死を捨て街に出る」その衝動を描きます。 「クローゼット」深町秋生 性的嗜好を隠して生きる“クローゼット”。 レイプ事件の被害者と加害者、それぞれの告白を前に、刑事は自らのクローゼットを開ける。 ちょっと良いです。 「見えない刃」下村敦史 セカンドレイプという“見えない刃”。 いまやSNSを通して可視化されることも多い。 罪を犯す者が悪い―その単純な正義の奥に、 視線を向ける側の“無自覚な責任”を要求。 「シスター・レイ」長浦京 フランスから訳あり離婚で帰国した玲。なぜ彼女は「シスター・レイ」と呼ばれるようになったのか『プリンシパル』を想起させる、心身ともに強い女性が魅せる、痛快な成敗劇。 「聖」 柚月裕子 母子家庭の定時高校生の少年は、父を憎んでいる。彼の報復の方法は、ひとりの警官との出会いによって変化していく。 アンソロジーも悪くないです。 書き下ろしですよ(๑˃̵ᴗ˂̵)

Posted by ブクログ

2025/09/22

2025/9/21読了。 基本的に小説は長編が好きで、アンソロジーは時々息抜き(?)に読んでは、やはり何か物足りない、と思ってしまうことが多いのだけれど、 今回のこの「警官の道」は本当に全編、面白く、よく出来ているな、と感心するばかり。 最初の「上級国民」から、「このアンソロ...

2025/9/21読了。 基本的に小説は長編が好きで、アンソロジーは時々息抜き(?)に読んでは、やはり何か物足りない、と思ってしまうことが多いのだけれど、 今回のこの「警官の道」は本当に全編、面白く、よく出来ているな、と感心するばかり。 最初の「上級国民」から、「このアンソロジーは傑作なのでは?」と期待感が高まったが、そのまま一気に最後の作品まで、駆け抜けた感じ。 それぞれの作家の個性が出ていて、もちろん「警官」がその中心に据えられているのだけれど、題材も本当にいろいろで、飽きずに素晴らしい作品の競演を愉しめた。 どの作家が良かったか、選べないぐらい。 アンソロジーにもすごいものがあるのだな、と初めて感じた。

Posted by ブクログ

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