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うぽっぽ同心十手綴り 病み蛍 中公文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2023/12/21 |
| JAN | 9784122074552 |
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うぽっぽ同心十手綴り 病み蛍
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うぽっぽ同心十手綴り 病み蛍
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商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
4話からなる。 「瓜二つ」 おまきが、身重の身体で大八車に突っ込み、そして、石を飲み込む。 それは、何故? そして、勘兵衛と性格の似ている占部! 娘の暁海の縁談破棄とで、死神となってしまった。 自分の始末は、自分で、片をつける。 「病み蛍」 若い女の水死体、髪からかもじが、取れ...
4話からなる。 「瓜二つ」 おまきが、身重の身体で大八車に突っ込み、そして、石を飲み込む。 それは、何故? そして、勘兵衛と性格の似ている占部! 娘の暁海の縁談破棄とで、死神となってしまった。 自分の始末は、自分で、片をつける。 「病み蛍」 若い女の水死体、髪からかもじが、取れる。 飾り気のない銀簪で、刺し殺されたと…… 鬼源と呼ばれた 名岡っ引き 太腿に金瘡が、原因で 隠居になった源七。 蛍の生育が、勘兵衛と源七とで、交わされる。 蛍は、生きても、せいぜい10日。 そして、成虫になると水も飲まないです、死の間際まで 光を放ち、雨に落とされても、川面で光、蜘蛛の糸にからまっても光続ける。 そんな話が、源七の身の上に、似ている。 最後まで、光続けて、果てた。 源七の娘 おきみと孫を、勘兵衛が、先の事を考えてくれていた。 「むくげの花」 いつも、悲しく終わるのだが、これは、武士を捨て塩害で 困っている人を助ける方向に、明るい未来が、最後に描かれている。 根岸肥前守様も、力になってくれていて、ほっこり! 「不動詣で」 鯉四郎 危機一髪! 勘定奉行の 佐原式部正と 木曽屋重蔵を日本橋の晒し場に! 鯉四郎の母、少し認知症があるが、本当に、ぼけているのだろうか? 鯉四郎が、勘兵衛を義父と、呼ぶのは、もうすぐかな?
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剣の達人ながら、血を見るのが怖い若い同心、鯉四郎。 父親は、上司の罠で自死に追い込まれ、汚職などの罪を背負わされていた。 今回の事件は、初めは不審が残る心中事件と大店の荷車に飛び込み腹の子が死んでしまうといった事故の2件。 点と点が合致し、鯉四郎の父の無念を晴らすことに。
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今回は、何となく、穏やかな感じで終わって良かった。毎回、悲惨だったり凄惨だったりでは、読む方がやりきれない。なんか、若い二人が良い方向へ向かいそうで、安心した。
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