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つながらない覚悟 PHP新書1381
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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | PHP研究所 |
発売年月日 | 2023/12/19 |
JAN | 9784569856216 |
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商品レビュー
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『嫌われる勇気』の著者。 人とつながらないというのは孤独を選ぶのではなく支配的、従属的になりすぎない対等で横のつながりを持っていく。偽りのつながりは断たなければならない。同調圧力や人に依存していないで自分を見失わず孤独を恐れない。私ではない何かに洗脳されていくことがないように生き...
『嫌われる勇気』の著者。 人とつながらないというのは孤独を選ぶのではなく支配的、従属的になりすぎない対等で横のつながりを持っていく。偽りのつながりは断たなければならない。同調圧力や人に依存していないで自分を見失わず孤独を恐れない。私ではない何かに洗脳されていくことがないように生きていこうと思った。
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日頃から記事を読んでいる岸見一郎さんの新書ということで、遅ればせながら一読しました。 人との繋がり、関係性が自主的に結ばれているのか、社会習慣として強制されているのか。 その結果だけが大事なのではなく、過程が大切なのだ、岸見さんはアドラー心理学や、ライフワークである西洋哲学を引...
日頃から記事を読んでいる岸見一郎さんの新書ということで、遅ればせながら一読しました。 人との繋がり、関係性が自主的に結ばれているのか、社会習慣として強制されているのか。 その結果だけが大事なのではなく、過程が大切なのだ、岸見さんはアドラー心理学や、ライフワークである西洋哲学を引用してそう諭します。 正直なところ、内容はベストセラー『嫌われる勇気』に重なるところが多く散見されます。ですので、初めて岸見さんを読むのであれば、まずはそちらから読むことをお勧めします。 この本のオススメする点は次の2点です。 まず、嫌われる勇気とは異なり、岸見さんの人生体験が多く引用されていること。 あちらはモデルが岸見さんとは言え、フィクションの哲人が話の中心でしたので、エピソードトークの具体性は少し欠けます。 そしてもう一つは、過去の作品である、幸せになる勇気、と同じように、子育てに関するアドバイスが紙面の多くの部分を占めていたことです。 子どもを支配しないこと。横の関係を築くこと。 子育て真っ只中の身の上としては、何度助言されても足りることはありません。 大絶賛には至りませんでしたが、岸見さんを通して、アドラー、西洋哲学を理解する一助になる本でした。
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個性を消すことなく、自分にのみ関心をむけるのではなく、愛を学び共同体感覚を意識する。 「生きる」そのことだけで価値がある。繋がりは強制されるものでもするのものでもない。 愛は無条件にあるものだけど、愛するということは学び訓練が必要なようだ。
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