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真夜中ハートチューン(1) マガジンKC
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真夜中ハートチューン(1) マガジンKC

五十嵐正邦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/12/15
JAN 9784065337547

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真夜中ハートチューン(1)

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商品レビュー

4

5件のお客様レビュー

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2025/03/11

かなり強引な話。 主人公の設定に1ミリも共感できやしない。 今時チューンってのもなあという気がするが、これが新しいのかねえ。 内容自体は声優ものの亜種感がある。 残るは誰がアポロなのかだけど、どうやら長丁場になっているらしい。 うーん…

Posted by ブクログ

2024/10/07

感想 ヒロインがたくさんいる作品はどうしても主人公が優柔不断でヒロインたちに流されることが多いけど、この作品は主人公がいいキャラしているおかげでその節がなく、楽しんで読めた。表紙のデザインも凝ってていい。キャラもかわいい。

Posted by ブクログ

2024/09/01

主人公の運命の相手は誰なのかというラブコメにミステリ要素を絡めた本作、特徴的なのは山吹に救われたと云う思いはありつつも相手のアポロには恋愛的な何かよりも弱みを握られているとの認識が強いのか(笑) まあ、既に告白済みである点を思うと再びアポロ相手に恋愛感情を抱く事態は充分に有り得る...

主人公の運命の相手は誰なのかというラブコメにミステリ要素を絡めた本作、特徴的なのは山吹に救われたと云う思いはありつつも相手のアポロには恋愛的な何かよりも弱みを握られているとの認識が強いのか(笑) まあ、既に告白済みである点を思うと再びアポロ相手に恋愛感情を抱く事態は充分に有り得るのだろうけど 声を頼りに運命の相手を探すという構図は面白いね 毎日のように聞いていたとはいえ既に3年も前の話。更にデジタル処理された声だったなら、手掛かりにも成りにくい だから放送部に居る女子全員に対しアポロっぽさを感じてしまう これでただの他人の空似だったら山吹の迷走と言えるのだけど、神の視点としてそこにアポロが居ると示されているのだから更に面白い 運命の相手は再会は喜んでいるが正体を隠している つまりアポロには山吹に対し正体を隠さなければならない理由が有る。その理由を探る点もミステリ要素となっていきそうだ 何はともあれ、山吹は彼女らと関わる事でアポロが誰かを特定した上で本当の意味での再会を果たす必要がある そうなると探偵のように彼女らを探るのが最適解なのだろうけど、ここで山吹の魅力が出たね。今の放送部には足りないものが有る。そして放送部員達が目指す夢はかつてアポロが憧れていた職業でも有る なら、かつてアポロに救われた山吹が自身の目的より彼女らの手伝いを優先するのはある意味当然だったのかも知れない そうすると見えてくるのは放送部員それぞれが魅力的な少女である点だね 第一印象とは異なる表情を見せるようになった立花は何かを隠しているかのよう。それでいて校内の女子は魅了する程に卓越した歌唱能力を披露している ただ、それは別の意味に取れば、既に自分の夢に向かって行動を始めているとも言える。なら、何の努力も見せずプロに導くなんて嘯く山吹を信用できるはずがない そう思えば立花の信用を得る為だけに歌唱練習をしてステージに立ってみせた山吹は彼女の心理的関門を一つ突破したと言えるのかな? 今のところ、一番怪しそうに見える立花だけど、果たしてそれはブラフなのかマジなのかイマイチ判断が付かないな… 最初の印象が悪いと云うか最初から好感度がマイナス突入してた寧々とはラブコメの定番イベントが 恋を知る為に付き合うフリなんてド定番過ぎて、始まった瞬間にオチまで見えているようですよ!でもそれが良い さておき、寧々としてはオーディション合格率を挙げる為の行動はしたい。山吹は彼女がプロになる助けをしたい。いわばWin-Winの関係 ただ、恋愛感情が無いままに恋人っぽい事をしているわけだし、そもそも寧々が山吹相手にドキドキできる訳もなし だから寧々にとって付き合っているフリをした3週間は山吹を好きになってしまったと勘違いする為の期間ではなく、彼の人柄を知る為の3週間だね と言っても、キスするかもしれないとなれば「しょうがない…」と受け入れ掛けていたのは、もうかなりオチている気もするけれど ただ、それとて山吹が迫ればという話であって自分からしたかったわけではない。そう思えば、慰めの為とはいえ自分から行動したあのシーンは衝撃的でしたよ… そういや、本作の女子制服って妙にシャツの裾が短いんだけど、あれって何でなの…?普通にお臍見えてない…?めっちゃお腹冷えない……?

Posted by ブクログ