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未来の想い出
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館 |
| 発売年月日 | 2023/12/01 |
| JAN | 9784098627233 |
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未来の想い出
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商品レビュー
4.2
5件のお客様レビュー
実写映画版の観賞後に原作が気になり、読んだ。 かつては売れっ子だったが、今や落ち目のマンガ家・納戸理人。 ゴルフ大会でホールインワンを決めた彼は、嬉しさのあまり、突然死してしまう。 死後の世界に迷い込んだ彼は、彷徨い歩くうち、十数年前の世界へタイムスリップ。 過去の記憶が薄れゆ...
実写映画版の観賞後に原作が気になり、読んだ。 かつては売れっ子だったが、今や落ち目のマンガ家・納戸理人。 ゴルフ大会でホールインワンを決めた彼は、嬉しさのあまり、突然死してしまう。 死後の世界に迷い込んだ彼は、彷徨い歩くうち、十数年前の世界へタイムスリップ。 過去の記憶が薄れゆくなか、新たに人生をやり直すことになる……。 藤子・F・不二雄、日本を代表する稀代のマンガ家が晩年に執筆した隠れた名作中編。 シスターフッド要素が強かった映画版とは大きく異なり、藤子さん本人の半自伝的な要素も含んでおり、これまで読んだ藤子作品の中でもトップクラスに好きな物語だった。 なんといっても、主人公が漫画家の夢を追ううちに、見落としてしまった"愛"を取り戻そうとする展開にはシビれる。 主人公が利己的に人生をやり直すだけでなく、自己犠牲も厭わず、利他的に人助けへと飛び込むラブストーリーになっていくのが良かった。 また、ネットの感想では好き嫌いが分かれている結末も、自分としては納得のいく"ハッピーエンド"として捉えられたため、読破後には幸福感が残った。 次のループに向けて準備の今世にするなどの展開は、おそらく、本作の影響を受けたと思われる名作ドラマ「ブラッシュアップライフ」でも活用された設定で、興味深かった。 また、「ドラえもん」で育ってきた世代としては、ドラえもんとのび太を混ぜたような主人公の言動などに惹かれるものがあった。 そういう点では、藤子・F・不二雄さんの作品に多く馴染んでいないだけに、「S・F」な設定や世界観に「作家性」を感じていたが、本作を経て、「愛らしいキャラクター描写」もそのひとつで、作者が反映されていることを強く感じた。 余談だが、納戸理人(なんどりひと)という主人公、変な名前だなぁ~と思っていたが、ひょっとして、"何度もリピート"ってこと???
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すこしふしぎな物語。 自分の人生を、悔いのある部分から、記憶と経験をもったままやり直せたら、と何度思ったことか。 今は、開き直って、やり直せる部分だけやり直している。 結構それが、楽しい。 別本、「夢をかなえる象」の「死ぬまでにやりたいことリスト」が、悔いの残らない人生に一足買...
すこしふしぎな物語。 自分の人生を、悔いのある部分から、記憶と経験をもったままやり直せたら、と何度思ったことか。 今は、開き直って、やり直せる部分だけやり直している。 結構それが、楽しい。 別本、「夢をかなえる象」の「死ぬまでにやりたいことリスト」が、悔いの残らない人生に一足買っている。 現実では、死んだ人や動物は戻らないけれど、自分でしてしまった事は修正が効くと思う。
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自分が中年になったからだろうか、ひとつひとつの出来事が少しづつ自分の人生と重ね合わされる。 夢を描いた20代から、世の中の浮き沈みをわかり始めた30代を経て、越し方行く末を考え始める40代の現在。世界は知らない間にずいぶん変わってしまったし、周りの人間も同じように変化しながら年...
自分が中年になったからだろうか、ひとつひとつの出来事が少しづつ自分の人生と重ね合わされる。 夢を描いた20代から、世の中の浮き沈みをわかり始めた30代を経て、越し方行く末を考え始める40代の現在。世界は知らない間にずいぶん変わってしまったし、周りの人間も同じように変化しながら年齢を重ねる。 タイムリープものではあるが、果たしてどれが正解であったかはわからない。もしかして自分も何度目かの同じ人生だとしたら、やはりあの日に運命に抗う選択をするだろう。 時間を経て何度も読み直したい作品。
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