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遺跡発掘師は笑わない キリストの土偶 角川文庫

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商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
発売年月日 | 2023/11/24 |
JAN | 9784041142943 |


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遺跡発掘師は笑わない キリストの土偶
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商品レビュー
3.8
8件のお客様レビュー
都合の良いことだけを信じたくなる歴史改変勢とのたたかい、久しぶりに通り一辺倒以上の面白さだった。 最近会津戦争もの(というか新選組)舞台を観たところだったので、斗南藩の話も個人的にタイムリーで、各地に歴史があるし歴史は繋がっているのを感じた。
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キャラがぶれてきたような、捉え方変えたら新しい側面が見えてきた、と言うべきか。 毎回誰か攫われる、閉じ込められる笑 となると、ネタ切れになるのも当然なのだが忍の今回の脱出劇はだいぶと無理があったなぁ。 2024.8.12 119
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
無量が鬼の手で何かヤバいものを掘り当てて、それが盗み出されて、追いかけていたら脅されて、気づけば誰かが拘束されて……といういつものお約束の展開にはならなかった今回。 脅しと拘束はあったけど(そして、そのことに慣れきっている某キャラ) 今回の最初のキーアイテムを掘り当てたのは無量ではなかったし、全く盗み出される気配がないので、びっくりした。 状況の打破に関しても、相手から「何々を持って来い」と要求されるいつものスタイルではなく、相手の説をどう論破するかに焦点が当たっていて、証拠集めに奔走するという。 しかも、そのとき共闘するのが、まさかの無量のお父様。 無量視点で読むため、これまではお父様にはいい感情が全くなかったけれども、今回の話で無量と同様、見方が変わった気がする。 とにかく新鮮な展開の縄文回だった。 何だろう、例の土偶を読む的な騒ぎを少し彷彿とさせたような雰囲気。 いつもと雰囲気が違って楽しめた一方、無量の転属話に関しては進展がほぼなかったので、そこはちょっと不安点(不満点ではなく不安点) 解決するのはいつになるのだろう。
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