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神戸怪談 竹書房怪談文庫
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神戸怪談 竹書房怪談文庫

田中俊行(著者)

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神戸怪談 竹書房怪談文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2023/10/30
JAN 9784801937543

神戸怪談

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商品レビュー

3.3

4件のお客様レビュー

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2024/07/21

嘘のような本当のような、怖いような怖くないような…笑 ローカル(神戸)な怪談が、たくさん収録されています。満足です。聞いたことがあるものもあれば、初めて耳にするようなものまで。 神戸怪談とありますが、明石、三木、丹波、尼崎、西宮、南あわじの怪談も載っています。 昔「学校の怪談...

嘘のような本当のような、怖いような怖くないような…笑 ローカル(神戸)な怪談が、たくさん収録されています。満足です。聞いたことがあるものもあれば、初めて耳にするようなものまで。 神戸怪談とありますが、明石、三木、丹波、尼崎、西宮、南あわじの怪談も載っています。 昔「学校の怪談」にハマっていて、本もたくさん読んだり、友達と貸し借りもしていたのですが、そのときのドキドキ感やハラハラ感も思い出しました。 夏に読めてよかった。一人だとやっぱちょっと怖いもんね笑

Posted by ブクログ

2024/01/26

読みづらい部分も多かったけど大好きな神戸の怪談(というより不思議な話が多いかな?)が知れて面白かった。

Posted by ブクログ

2024/01/04

阪急六甲駅前の書店で平積みされているのが目に入り、即座に手に取りました。 怖いか怖くないかと聞かれたら、ホラーにあまり耐性のない私でも怖くない。どちらかといえば怪談としてよりもガイドブック的に読むほうが良いかと。 何しろいちばん怖かったのは、登場人物の姓は鈴木さんのはずだった...

阪急六甲駅前の書店で平積みされているのが目に入り、即座に手に取りました。 怖いか怖くないかと聞かれたら、ホラーにあまり耐性のない私でも怖くない。どちらかといえば怪談としてよりもガイドブック的に読むほうが良いかと。 何しろいちばん怖かったのは、登場人物の姓は鈴木さんのはずだったのにいつのまにか佐藤さんになっていること。そしていつのまにかまた戻るって、どないやねん。私の頭がおかしくなったのかと思って、その章だけは三度見ぐらいしました(笑)。 三宮のセンター街を落武者が歩いているのを想像すると笑ってしまう。笑ったら祟られる!?

Posted by ブクログ

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