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小島 新潮文庫
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小島 新潮文庫

小山田浩子(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2023/10/30
JAN 9784101205441

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商品レビュー

3.2

6件のお客様レビュー

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2026/01/08

ある女性の人生のような それでいて何気ない日常 その世界はありふれているのに なんだか異世界のような気もする 段落のない永遠に続くのかと思う 物語 頭の中にその情景が浮かぶ その場だけでなく その空間全てが頭に入ってくる だから いつしか自分はその場にいて 匂いまでもしてくる ...

ある女性の人生のような それでいて何気ない日常 その世界はありふれているのに なんだか異世界のような気もする 段落のない永遠に続くのかと思う 物語 頭の中にその情景が浮かぶ その場だけでなく その空間全てが頭に入ってくる だから いつしか自分はその場にいて 匂いまでもしてくる 別の人の人生を体験しているみたいな 小山田さんらしい一冊

Posted by ブクログ

2025/03/03

この作者の小説はなんだか不思議な臨場感というか肌触りがあって、それは決して快適とはいえないものでもあるのだけれど、クセになるようなところがあって、見かけると手に取っている。たまたまだけれども、ウルフの『灯台へ』や池谷和浩の『フルトラッキング・プリンセサイザ』などと続けて読むことに...

この作者の小説はなんだか不思議な臨場感というか肌触りがあって、それは決して快適とはいえないものでもあるのだけれど、クセになるようなところがあって、見かけると手に取っている。たまたまだけれども、ウルフの『灯台へ』や池谷和浩の『フルトラッキング・プリンセサイザ』などと続けて読むことになり、共通する独特の文体は「意識の流れ」と呼ばれているものらしい。ジョイスもそうだと聞いたが、手を出す勇気がない。『小島』には島は出てこない。あといくつかというところで突如として広島カープ応援編がはじまり、負けると不機嫌な同僚たちに笑った。うどんやタピオカの思い出も切ない。マツダスタジアムには野球の試合がない日に建物の見学にいった。ここで試合を観るのは楽しいだろうと思った。駅からのダラダラ長いアプローチもふくめて。

Posted by ブクログ

2025/02/11

短編集。 印象に残った話をいくつか記録。 ▼ねこねこ 結局あれはなんだったの?猫じゃなかったの?娘の「ねこにみえた?」が怖かった。 ねこねこ ねこねこ ねこじゃなーい のフレーズが頭に残る。 私がこの本の担当編集だったら、多分「ねこねこ」をタイトルにしてたと思う。 ▼園の花 ...

短編集。 印象に残った話をいくつか記録。 ▼ねこねこ 結局あれはなんだったの?猫じゃなかったの?娘の「ねこにみえた?」が怖かった。 ねこねこ ねこねこ ねこじゃなーい のフレーズが頭に残る。 私がこの本の担当編集だったら、多分「ねこねこ」をタイトルにしてたと思う。 ▼園の花 娘の話から気付いた母親の子供時代の話になっていて、記憶と現実が入り混じる感じがなんかリアルだなと思った。 こういうなんとなく生きづらくて孤立してた子供時代描写が上手い気がする。 お話の終わり方が怖かった。すれ違った子が持っていた植物があの毒のある植物に見えた瞬間電話が鳴る。聞こえてきた子供たちの悲鳴を、何か起きたのではないかと不安にさせる書き方。 最後の方、謎にカープの話が多かったけど、なにかそういう雑誌とかに出してた話なのかな。 自分に子どもができてかはもう一度読んでみたい。この人の描く子供の様子がどれくらいリアルなのか、知りたい。

Posted by ブクログ

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