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怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ
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怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ

森合正範(著者)

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怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2023/10/26
JAN 9784065337486

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商品レビュー

4.4

45件のお客様レビュー

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2026/02/28

① この本を選んだ理由 ボクシングと井上尚弥が好きだから。 敗者へのインタビューとゆうのが新しいと思い興味がそそられた。 毎月1冊本を読み自分を高める為。学ぶ為。 ② あらすじ(短め) 対戦相手へのインタビュー。 ③ 心に残った場面 ボクシングは1敗が重たく対戦相手へのインタ...

① この本を選んだ理由 ボクシングと井上尚弥が好きだから。 敗者へのインタビューとゆうのが新しいと思い興味がそそられた。 毎月1冊本を読み自分を高める為。学ぶ為。 ② あらすじ(短め) 対戦相手へのインタビュー。 ③ 心に残った場面 ボクシングは1敗が重たく対戦相手へのインタビューは失礼なんじゃないか? 本当の気持ちを語ってくれるのか? 自分を美化したり、言い訳めいた事を発言する選手も多いのでは? と思っていました。 対戦相手全員へのインタビューではないし、ジェイミーマクドネルのような破滅への道に進んでしまった選手もいるので今回取材を受けて解答して下さった方々だけの声を聞いてそれが全てだと思ってしまうのは間違いだと思うが、敗者にすらスポットライトを当てリスペクトをされたり戦った事を感謝される井上尚弥選手は本当に偉大なチャンピオンだと再認識しました。 負けた事よりもそこから立ち上がる事の大切さを学びました。 ④ そこから考えたこと 挑む事の大切さ。 逃げない事の強さ。 相手へのリスペクト。 ⑤ 読んで自分がどう変わったか 偉大な選手は謙虚な人が多い。 負ける事よりも負けた後に立ち上がれるかどうか。 今、自分も色々と挑戦し年をとっても成長したいと思っている。 この本を読んで変わったとは言えないが変わるきっかけになったと言えるように努力したい。 継続は難しい。 だから継続は力なり。

Posted by ブクログ

2026/01/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

2023年10月末頃、井上尚弥がマーロン・タパレスを破 って自身2階級目となるスーパーバンタム級で四団体統 一王者となる少し前にリリースされたノンフィクション。 井上尚弥と闘い、敗れた選手へのインタビューで構成さ れた作品。コレが単行本になる前、どこかのウェブサイ トにオマール・ナルバエスの章のみ掲載されており、ソ レが非常におもしろかった。なので、発売日に購入を、 と考えていたのだが、状況を鑑みて自分で待ったをかけ た。 この段階で井上尚弥はまだWBC/WBOの王者。しかし、 次戦がWBA/IBF王者のマーロン・タパレス、と決まっ ており、その結果が出るまで待った方がより楽しめる、 と判断したため。もちろん尚弥は当然の様に四団体を 統一したので、その段階で購入しても良かった。しか し、あっという間に次戦が決定。先週東京ドームで行 われたルイス・ネリ戦である。 ここで、僕はかんたんな願を掛けた。 この本を読むのは、尚弥がネリをボコボコにしてから だ、と(^^;)。この願掛けが見事に成功したのは、こ ちらで報告した通りである。 そんなこんなでようやく読めたノンフィクションは、 重厚にして切ない内容。負けたボクサーにも、もちろ んキャリアやビジョンがあった筈で、ソレを粉々にさ れた、という事実を考えると、インタビューを行うの にも勇気が必要だった筈。しかし、この作品に登場す る殆どの選手が雄弁に負け試合を語る様は皆一様に清 々しく、「"怪物"と拳を交える」という奇跡を、武勇 伝の様に語っているところがおもしろい。 特に印象に残ったのは、デビュー時の井上尚弥と真っ 向勝負し、フルラウンドを倒れずに闘い抜いた、後の 世界王者である田口良一のインタビュー。 "男には負けると解っていても闘わなければならない 時がある"という格言を地で行くようなエピソードに、 思わず胸が熱くなった。 コレは本当にすばらしいノンフィクション。 願わくば、井上尚弥が王者のうちにナルバエスJr.との 試合が実現してくれたら嬉しい。そうなったら胸アツ どころの話じゃ無いな、マジで。

Posted by ブクログ

2025/12/04

この本を読んでボクシングにハマったと言っても過言ではない。 井上尚弥がどれだけ強いのかを対戦相手から聞き出す、というのが本書の本筋だと思う。しかし、自分はこの本で敗者がもつストーリーに惹かれてしまった。負けの中にあるストーリーが人間臭くて魅力的だった。リング上には2人。その両者に...

この本を読んでボクシングにハマったと言っても過言ではない。 井上尚弥がどれだけ強いのかを対戦相手から聞き出す、というのが本書の本筋だと思う。しかし、自分はこの本で敗者がもつストーリーに惹かれてしまった。負けの中にあるストーリーが人間臭くて魅力的だった。リング上には2人。その両者に物語があることを教えてくれた1冊。 井上尚弥が引退する時、また厚みをもって改訂版書いてほしい。

Posted by ブクログ