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いずれ傾国悪女と呼ばれる宮女は、冷帝の愛し妃 メディアワークス文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2023/10/25 |
| JAN | 9784049153057 |
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いずれ傾国悪女と呼ばれる宮女は、冷帝の愛し妃
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
反乱で後宮を逃れた公女が、市井でそうやすやすと生きていかれはしないだろうし、ましてや後宮に潜り込むなんてね。ご都合主義バリバリだが、主人公紅玉の健気だけど、意外に強いところがよかったよ。後宮での盗難事件がちょっとちんけな感じがしないでもない。
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※このレビューにはネタバレを含みます
さら〜っと読める後宮ものが読みたくて表紙イラストの美しいこちらを手にしました。なかなかに面白かった。主役の子がクールで頭良くて虐げられてるにもかかわらずなかなかに行動的で魅力的。皇帝と宰相にはもうちょっと威厳がほしいかな。学生運動でそのまま国獲ったみたいな王朝だなと。(笑) 狐憑きって民俗用語の様に思ってたのを狐憑き=傾国の美女としているのは封神演義とか玉藻の前とかを踏まえてかな。まあ中華「風」だからそんな考証は誰も求めていないだろうが。
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虐げられて下を向いている系の公主様かと思ったら、全然違った。ある意味でしたたかで男のことなんかよりも自分が生きていくことが大事なタイプ。こういう女の子の方が好きなんよな……。
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