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ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 創元推理文庫
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ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 創元推理文庫

ジル・ペイトン・ウォルシュ(著者), 猪俣美江子(訳者)

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ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎 創元推理文庫

定価 ¥1,210

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2023/10/19
JAN 9784488200091

ケンブリッジ大学の途切れた原稿の謎

¥495

商品レビュー

3.9

10件のお客様レビュー

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2026/02/04

大学のとある数学者の伝記を書こうとした人が、過去に不審な死を遂げている。しかも、複数。今回、その、新たな伝記作成に取り組む女性が1人。果たして、彼女は無事、書き遂げられるのか、その謎は解けるのか。巧妙にそれらが紡ぎ出させる。

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2025/10/06

ケンブリッジ大学の保健師・イモージェンを主人公にしたシリーズ2作目。 大学の数学教授(故人)が有名な数学の賞の候補になった事から、教授の妻が教授の伝記の執筆を伝記学者に依頼する。学者は、それを教え子に書かせる。イモージェンの家の下宿人のフランが伝記執筆をする事になるのだが、既に3...

ケンブリッジ大学の保健師・イモージェンを主人公にしたシリーズ2作目。 大学の数学教授(故人)が有名な数学の賞の候補になった事から、教授の妻が教授の伝記の執筆を伝記学者に依頼する。学者は、それを教え子に書かせる。イモージェンの家の下宿人のフランが伝記執筆をする事になるのだが、既に3人もの人が伝記執筆途中で姿を消している。なぜなのか、フランは大丈夫なのか? ケンブリッジでも、女性が学位を取れなかった時代があったことや、女性達の精密な作業から生まれるパッチワークキルトが謎解きの重要なピースになっていて、おもしろい。

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2025/08/19

キルトの図案をどうしよう、という縫い物友達との楽しいやりとりから、この話がはじまる。 「難破船(ロストセイル)」「バラの羅針盤(コンパスローズ)」など、素敵な名前の伝統模様。 キルト、というと日本人はタータンチェックを思い浮かべると思う。ここでいうキルトはそうではなく、日本でい...

キルトの図案をどうしよう、という縫い物友達との楽しいやりとりから、この話がはじまる。 「難破船(ロストセイル)」「バラの羅針盤(コンパスローズ)」など、素敵な名前の伝統模様。 キルト、というと日本人はタータンチェックを思い浮かべると思う。ここでいうキルトはそうではなく、日本でいうと手芸の「パッチワーク」に近い。 日本語で検索しても、このトラディショナルキルトパターンの図柄は、ほとんど出てこず、「patchwork quilt pattern"connpass rose"」などで検索すると出てくる。 めんどくさいけど、検索しながら読んで良かったー!という印象。繰り返しのパターンが生み出すパッチワークの美しさを思い浮かべながら読むと、ストーリーの深みが全然違ってくる。 ぜひ検索してほしい。 犯人当ての外側にあるストーリーが、群像のようにうねりながら、集結していくのも、このストーリーの面白さだった。

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